//=time() ?>
ガンダムTRYAGEマグナム
クジョウ・キョウヤがガンダムAGE-1をベースにカスタムビルドしたガンプラ。アスノ家3世代のAGEシリーズの要素を集結させ、さらにGBNのパーフェクトレア報酬であるトライエイジシステムを搭載している。機体カラーは紫系統を基調としている。
すーぱーふみな アクシズエンジェルVer.
サカイ・ミナトが製作したすーぱーふみなのバリエーション機。天使をイメージした4枚の「コンシェンスウイング」と、キュベレイのアイコンをもつ露出度の高いコスチュームが特徴。やはりフミナ本人の許可は取っていない。
サイコジム
ガンプラマフィアの技術を集めて製作されたガンプラ。サイコガンダムをベースとした機体で、ジムにサイコガンダムのパワーを付加する目的で開発された。巨大な機体の為、ガンプラバトルでの分類はモビルアーマー。
ディザスターガンダム
ビルドダイバーズ最終話に登場したラスボス。レイドボスがバグにより変貌した姿で、アルヴァアロン、アルヴァトーレ、デビルガンダムなどが合わさったような機体となっている。
ゴーストジェガンM
レナート兄弟のガンプラ。ジェガンD型をベースに改造された機体で「M」は「Meticulous(きわめて注意深い)」の頭文字から取られている。カラーは緑色の野戦仕様で、確実に敵を見定める静的な「受け」の戦術を担当する。
インパルスジム(マヒル機)
チーム「北宋の壺」が第14回ガンプラバトル選手権で使用したインパルスガンダムをベースに製作したガンプラ。マヒル仕様はGXビット等に似た頭部となっている。武装も機能的には共通だが形状が異なる物が装備されている。
コアガンダムII
クガ・ヒロトがエルドラでの戦闘経験を元にコアガンダムを改修し、統合性能を向上させたガンプラ。出力と構造の強化に加え、大型シールドとして使用出来る「コアディフェンサー」の追加によって飛行形態「コアフライヤー」への変形が可能となった。
モック
PPSE社がコンピューター戦用の無人機として開発した機体で、世界大会後の一般市販が予定されていた商品。ほかのガンプラと違ってベースとなる原典機がないオリジナル機体で、単眼をもつ半球型を基本として、複数の頭部バリエーションが存在する。
ガンダムフェニーチェリナーシタアルバ
リカルド・フェリーニが製作したガンダムフェニーチェリナーシタのバリエーション機。主な変更点はウィングガンダムを意識したトリコロールのカラーリングと、ビームマントが取り外されている点である。