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ヘルジオング ギャラクシー
ガンプラマフィアであるCが製作したガンプラ。「HGUC ジオング」をベースとしたジオングの改造機。宇宙戦に特化した機体で、スカートの下にクローアームが追加されており、クローアームにより接近されても敵機を捕縛することが可能となっている。
アクセルレイトジンクス
パトリック・マネキンが製作したガンプラ。ジンクスIVのガンプラをベースに機動性と運動性を高めた改造がされている。本機最大の特徴は脚部に装着されているGNスキーで、プラフスキー粒子干渉する効果を持つ。
ハイパーZガンダム炎
コウエン・ユウセイが製作したガンプラ。ゴッドガンダム極とのガンプラバトルで大破したΖガンダム炎の改修機である。頭部はヘッドギアを追加しており、背部には「シラヌイ炎」を基本装備として取り付け、機動性と攻撃力を向上させた。
RX-零丸(リアル形態)
本機はSDガンダムとして完成していたが「武装装甲八鳥」というサポートメカと合体することでリアル形態に変形する機能が追加されている。この変形時には「忍闘-道(NINTO-DO)」通称NT-Dと呼ばれるシステムが発動する。
ベアッガイF
カミキ・ミライが製作したガンプラ。「ガンプラ・ラリー」への参加の為に用意した機体で、ベアッガイIIをベースとしている。モビルスーツ本体とオプション機の2機で構成されており、本体は「ママッガイ」、オプション機は「プチッガイ」と呼ばれる。
ネプテイトガンダム
コアガンダムIIがプラネッツシステムによってサポートメカ「ネプチューンアーマー」と合体した特殊巡航形態。モチーフとなった惑星は太陽系第8惑星である海王星で、機体カラーはライムグリーン。
ビルドΓガンダム
ユメサキ・エモがリック・ディアスをベースにビルドカスタムしたガンプラ。リック・ディアスがかつて「ガンマガンダム」と名付けられる予定だった事に肖り、ヒロイックなガンダムタイプとして改造されている。
ヘルジオング マリーン
ガンプラマフィアであるCが製作したガンプラ。「機動戦士ガンダム」に登場する機体「ジオング」のガンプラ「HGUC ジオング」をベースとした、水中戦特化の機体。敵機を自身の有利になる戦場へと引きずりこむために様々な武装が追加されている。
マックナイフグラデーション
マミヤ・ホマリがマックナイフをベースにカスタムビルドしたガンプラ。
大型スタビライザーが追加され大型化した腕部を有する。スタビライザーは腕部に3基ずつ搭載されており、飛行形態時に展開する事によって飛行能力が向上している。
ガンダムイージスナイト
カザミがビルドダイバーズの盾となるべく、広域の防御をコンセプトにビルドしたガンプラ。単にシールドの防御範囲の増大だけではなく、迅速に仲間の元へ盾として向かう為の機動力、そして仲間を狙う相手を即座に倒す為の攻撃力の向上も図られている。