HEAPS MAGAZINE 編集部さんのイラストまとめ

👉GOODs TO KNOW 食材の無駄を未然に防いでくれる賢いタッパー。「食料廃棄の主な原因は、その存在を忘れてしまうこと」シカゴのスタートアップ、Ovie Smarterwareが開発。冷蔵庫を開ければ、緑（まだ大丈夫）、黄（すぐ食べた方が良い）、赤（賞味期限が過ぎた）と、色で食品の状態を知らせてくれる。

読書のたのしさを知り、自分で考える・信念を探求する。子どものための雑誌『Scoop』💡

Q：いまの子どもの読書に対する考え方とはどんなもの？

A：子どもに「『紙での読書』あるいは『電子での読書』、どちらを好むのか」を尋ねると、意外にも紙の方が人気がある。

▶︎https://t.co/4CP0Fe8lSa

ZINE👉好きなものを好きなだけ皿に乗せられる「ビュッフェ」。自制心を持って挑まなければ、腹12分目まで食べ続けてしまう。独自のビュッフェ論を持つ作者が綴った『Buffet Life（ビュッフェ・ライフ）』。ある人の“ビュッフェのただしい食べ方”、伝授してもらいましたよ。

日本が誇る傑作『AKIRA』へ、13のアーティストがオマージュ。2020年、3Dで鑑賞する〈ネオ東京〉

オンライン上でのみ観覧可能な『VIRTUAL AKIRA ART EXHIBITION』

もっと作品をみる▶︎ https://t.co/0ecU5yY9a5
#sundayartscroll

日本が誇る傑作『AKIRA』へ、13のアーティストがオマージュ。2020年、3Dで鑑賞する〈ネオ東京〉

オンライン上でのみ観覧可能な『VIRTUAL AKIRA ART EXHIBITION』。

もっと作品をみる▶︎ https://t.co/kqViwMcQbX
#sundayartscroll

新着🌭　編集部が選ぶ今月のZINE３冊。テーマは〈腹12ブン目のアメリカ飯〉朝からヘヴィな幸福ワッフル、フライドポテト入りホットドッグ　＠HEAPSMAG

作者ミニインタビュー▶︎https://t.co/advMn9Ln2u

オーガニック認証の「抜け穴」をついたプレー

そもそも「水は水素（H）と酸素（O）の化合物。オーガニックなんてありえません」。神格化されたオーガニックの意味を、いまこそ正しく理解しようじゃないか。

じっくり考察▶︎ https://t.co/gctPqiQJy1

「小さな小さな点の部分だけ、見ることができる。その周りの視覚は“存在しない”んだ。真っ暗というわけでもない。“無”に浮かんでいるような感覚というか。なんて表現したらいいんだろう」スティーブン・エラ/ほぼ全盲のフォトグラファー

インタビュー記事▶︎ https://t.co/wNCVGnP4NP

「ちょっとクサいかもしれないけど『何でもできる』ってことかな。人生ってどこにチャンスが転がってるかわかんない。ぼく自身がいい例」マーロン・サッシー/「暇つぶしの落書き」を本業にした（脱サラ）イラストレーター

インタビュー記事▶︎ https://t.co/wZsWRoBf5Q

「美しいレイアウトは双方に共通します。でもブロッコリーでは、もうちょっと奇妙に。かつキンフォークにはない皮肉とユーモアを織り込むようにしている」アニヤ・チャーボノー/“感度高め女子”のためのマリファナ雑誌『ブロッコリー・マガジン』編集長

インタビュー記事▶︎ https://t.co/qFZdKeflAF