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MGSVの時には馬本体をスタジオに呼んでモーションキャプチャーを行うなんて事が出来なかったので現場では馬の形をしたセットを組んで撮影して後でアニメーターの方が手付けでモーションを作ったんですよね。
祝メタルギア33周年! 自分はいつまでも初代メタルギアのリメイクを待っています…
このハリアー戦直前のビジュアルは海外限定のリミテッドエディションやXbox360/OneのストアにあるMGRのパッケージ等色々使われていたみたいなので、海外の方ではこちらが馴染み深いのかもしれないですね。
ブレードに映る過去作の雷電がどのシーン由来なのか分かったのでずっとやりたかったカラーで合成するのもやってみました。
VGA2011で初公開されてから、パッケージにもなったMGRのビジュアル。高周波ブレードの刃には過去作の雷電が映っているのですがMGS2の部分だけどうしても分からなくて今日までずっと探していたんですがようやくプラント編の冒頭で昇降機から降りた時の一瞬のシーンというのが分かりました。長かった…
MGSVはスネークが使うナイフだけでなく、アフリカで展開する三社のPF(CFA、ローグ・コヨーテ、ZRS)ごとにナイフのデザインを設計されているので凄いです。他にもGZの海兵隊やTPPのソ連兵、クワイエットやDD、イーライ…もナイフを持っているのでVの為に新川さんどのぐらいデザインしたんでしょうか。
ザ・ドキュメント・オブ・MGS2には初期のヴァンプのモデルも閲覧できるのですが動く姿は今回初めて見ました…個人的には製品版のヴァンプの方がカッコいいのでこの形になって本当に良かったです。
MGSV:GZデジャヴ・ミッションのDARPA局長のテクスチャファイル、MGS1当時の物をそのまま再利用していたんでしょうか? デコイ・オクトパスの素顔もセットで入っていました。PS版の時はうつ伏せで絶命したので真正面からのカラーのポリゴンは今回初めて見ました。
TPPのテクスチャファイル、マザーベースに貼られているミノ☆タローさん描き下ろしパスのポスターの画像もありました。ゲームズコムのプレイデモで話題になりましたよね。
日本語版ではボクらの太陽が、海外版だとboktai The Sun Is in Your Hand(太陽はあなたの手の中に)