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「ガンダム破壊命令」で、ホワイトベースへ向かうミサイルをビームライフルで撃ち落とします。
飛行機などの敵の乗り物でなく「弾丸」を撃ち落とすというのがとても新鮮でした。
それはさておき、ビームはミサイルを貫通しています。
まあビームだから、なんとなく納得できますね。
普通に読んだら「ゲット・イット」なんですけれども
MIO姉さんが極めて口語的に「ゲレッツ!」と歌っているので
曲タイトルをどう読むか決められないまま38年がすぎた。
うる星やつらですか。
やっぱり小6的にはまず「ときめきの聖夜」で何かに目覚めて
1つの世界観で学園ものもホームドラマもファンタジックなのもパロももちろんSFも、全部吸収できてしまうその器のデカさというか
まー要するにごった煮的楽しさと斬新さがたまらんかったわけですよ。
「あれもこれも、ぜーんぶ逃げていいです」という発想は最終的にどっかの革命家みたいなのを産んじゃうわけで。
現実には押したり引いたりの戦略はもちろんありますが、心意気だけは常に持っていたい…そう思う身も心も老いすぎたオサーンです。
煉獄さんの言葉、心に響くなあ…
「嫌なことからは逃げればいい」という最近の風潮がどうもなじめなくて。
いやもちろん辛い思いをしてる人をそれ以上追い詰めてはいけませんが
だったら逆境に立ち向かい苦難を乗り越えてボクらの平和を守ってくれた戦士たちがアホだってのかコラ
と言いたいのです。
というわけでウイングマン2でもやる…のは無理なのである('A`)
あの当時は仲間内で一番得意だったカナ入力も
今じゃ完全に無理…というわけでOP画面をさらっと見るのみ。
…というのが数か月前の話。
次を勧めると、選んだのは1/72B-24。
といっても四発機ならなんでもよかった模様。
「昔こんな大きいのを作った」というので話を聞くと、
どうやらタミヤミニジェットシリーズのB-52のようです。
まあとりあえず頭と手と眼を精いっぱい使ってボケないよう頑張ってくれい!
第2弾が全然出そうもないのは
根本的には炭治郎が全然売れてないのが原因だと思うけど
どのキャラも髪や体や服の模様が模型で再現するには難しすぎる
っていうのがあるんじゃないかと…
(キャラ名がなんとなくわかる、という程度だったのが
今回の一連の放送でようやく作品概要を理解し始めた)