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ダブリンの幹部六人衆が登場。
【雄弁家】【略奪者】【劇薬学者】
【放火魔】【会計官】【囚人】
この六人は『手柄は山分け』をルールとして六人で行動をしているようだ。
口では協力だの同志だの言っているがお互いに信用している様子は無い。
だが他人を殺す事に躊躇いが無い事は共通する。
自分の生い立ち、道徳心について語るジェニーちゃん。
昔、虐められっ子を助けてあげようとした事もあった事、自分の善意を無視されたと思い、怒りを抱いたが、すぐに自身の無知に気付いてしまった事を……。
彼女はロサ嬢と同じだ。
自分の環境を、箱庭で生きて、箱庭だけを見ていたい女の子。
大佐へ怒りを露にするホルン中尉。
ハミルトン大佐は言う、
『ホルン中尉をここで殺さなかったのはヴィクトリアへの忠誠を評価しているから』
『ヴィクトリアに従わない者、少しでも敵意を抱いた者は皆殺しにする』
『隣国の陰謀、貴族の陰謀、様々な組織の暗躍、全て等しく打ち砕く』と。。
ポテトのおっちゃんッ!!!!!!
うわぁぁぁ!!!
おっちゃんーーーーッ!!!!😭
おっちゃん、すまん!!!!!
いや、ありがとう。お疲れ様。
おやおやおやおやおやおやぁ!? 🤗
おやおやおやおやおやぁ???? 🤗
キミみたいな可愛くて綺麗で真面目で、
友達思いでムカつく【善人】が苦しんでいるとスカッとするよジェニーちゃん?
と、まあ冗談はさておき、
友達が殺されて嘆くジェニー。
自分のせいだと自己嫌悪に陥る。
ホルン中尉とバグパイプは2手に分かれる事に決めた。
離れているテンペスト特攻隊のメンバーとも合流しようと思っていたが……トライアングルからの通信には……仲間が戦死したという事、更に他の仲間とはぐれた事、自分は重症だという事……死ぬなとホルンは言うが、爆発音の後、通信は途切れた。
一方、何も知らないロドスの面々、ウィルは緊急事態であるが、鉱石病の薬を運ぶ為に町に居た。
ダブリンの兵士に見付かり、絶体絶命のピンチに現れたのは、ロドスが誇るエリートオペレーター、outcastさん!
outcastはロドスの仲間たち、ロドスの大切な友人ジェニー(サイラッハ)を守ると誓う。
まさか、まさか!????
消えた源石製品は……???
ダブリンが盗んだのではない??
対ダブリン用に、極秘でハミルトン大佐が盗ませ、兵器に転用していたという事か!?!?
コイツ、予想以上に過激だ!!!
やられるくらいなら、町ごとぶっ飛ばすくらいの勢いで戦うつもりじゃねぇか!!
ついに争いが始まった。
現れたの『ダブリン』という組織。
町に潜んでいたダブリンの集団が、自ら兵士を率いて敵の尻尾を掴もうとしていたハミルトン大佐を強襲、ついに姿を表したダブリン!!
同じくハミルトン大佐の近くにいたホルン中尉とバグパイプもダブリンの襲撃を受ける。
ヴィクトリア軍もエグい被害を受けているんだな……それが疑いある市民たち、ターラー人への憎悪になっていた??
ホルン中尉の『冷静に!』という意見も分かるが、最高司令官のハミルトン大佐の『これ以上の犠牲は出せない』『犠牲は覚悟で敵を炙り出さなくてはならない』って意見も分かるんだよね