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ホルン中尉とバグパイプはヒロック郡に住むヴィクトリア軍の連絡係と合流した。
連絡係といっても、今まで何も無かったらしく、めちゃ暇だったらしい。
ハミルトン大佐たちの兵士の犠牲や騒動を知ってか、知らずか……。
平和にポテト屋さんをやっていた(笑)
不穏な町の人たちが進める計画とは?
ケリー大尉、死にそうだな……。
市民の事を想うケリー大尉だけど、上層部には逆らえず、低層の市民から見たら地元の仲間のハズなのに軍人側に立つ裏切り者だもんな。
ケリー大尉、市民への想いを溢れさせて謀反でも起こしちゃうか、逆に市民から殺害されて惨劇の幕開けになりそうなキャラしてる
バグパイプとジェニー(サイラッハ)
現在のヒロック郡の太陽的な存在、
その2つ の太陽が邂逅です!!
2人、同じ種族だね、そういえば。
『ターラー人』について会話をする。
しかしハミルトン大佐の言う思想が現在でもあるよね。
属す国は同じでも言葉、血筋、文化、全てを同じには出来ない。
ヒロック郡の司令官、
ハミルトン大佐がついに登場。
このヒロック郡では大昔から、
何度も何度も戦いがあったと。
今でも かなりの頻度で繰り返されるテロ行為、数々の仲間たちを失ったと語気を強める。
低層の市民が犯人、少なくとも関係者であるとして毅然な態度で戦うとする。
ケリー大尉この町の出身なのか。
それに消された容疑者の事も知ってる様子だったけど、甥と伯父の関係とは。
彼も市民を虐げるような事はしたく無いが、巨悪に立ち向かう為? 上層部からの命令に意見を出来ないみたいだね。
大尉といえば、偉いさんのハズやけど。
この町の軍は何を企んでいる??
このヒロック郡を支えるのは農業と軽工業であると言われていたが、それも低層の市民たちが文字通り命を削って商品を生み出していたから……。
上の人は低層の市民をロボットのように扱い、感染者や従わない者は処分される。
のどかな田舎町の邪悪な現実だ。
これは【新たな悪】が潜む土壌だな。
アークナイツ九章。
【暴風眺望】
『第七前線歩兵大隊』
【第二テンペスト特攻隊】
隊長のホルン中尉 (本名 リタ)、
隊員のバグパイプ、チェロ、
トライアングル、オーボエなど、
この部隊は楽器がコードネームなのね。
彼女たちが消息不明の源石を調査している所からストーリーは始まった。
ははーん、さてはこの不審者、
オブラートって物を知らんな??
まあ、包む必要が無い場面だけど。
ここの『忠心』と『殿下』を任意の単語に変えると、色々と応用出来そうな感じのセリフではある。
ロサは緊急事態、特殊な状況下とはいえ、自身の保身の為、多数の死者が出る事は承知で悪い事をした。
ズィマーは緊急事態、特殊な状況下において正義感から皆を助けようと思ったが、上手く行かず、失火で状況を更に混乱させてしまい、ついには自分に逆らう同胞を何人も殺した。
罪深いのはどっち?