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エア「そう簡単には上がらんかぁ」
幻月「分かってはいたけどエアの期待裏切る感じになっちゃった…」
エア「気に病むことはない、俺以外にも幻月と夢月に投票を入れてくれた人も居る、お前たちを好きでいてくれている人達がいることを忘れてはいけないよ」
エア「気休め程度だが言わせてもらおう!たとえ順位が低くても、上がらなくても俺にとってお前達は最高の推しだ!」
幻月「よくそんな堂々と言えるわね///」
夢月「調子のいい事言っちゃって…///」
エア「皆誰しも自分の推しが一番だと思ってるよ多分」
パリーン
エア「お前達のその悩みをちょっと軽くする為に来たぞ」
幻月「今なっちゃいけない音なってたけど!?」
夢月「ちゃんと直してね窓」
エア「ウイッス」
幻月「エアは順位上がって欲しいって言ってるけど難しいのよね」
夢月「旧作だからあんまり認知されてないっのもあるし新キャラの影響もあるよね」
くるみ(私にも投票してくれてたんだ///)
幻月「で、どうなの眼」
へカーティア「まぁ結論から言うと私達ではどうしようも出来ないわね」
純狐「今の状態、その眼があるから彼は魔力を制御できてる。治すことはできるけどそうしたら魔力が暴走してしまうわ」
夢月「どうしたの?」
エア「…人里に行くぞ何か起きてる」