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エア『お前…その眼は…真紅の邪眼…わかっているのか、その眼は魔力の回転率、身体能力の強化する代わりに長時間使用したら失明するぞ』
エア「覚悟の上だ!」
エア『そうか、ならば私も敬意を表しこれで相手してやる』
「やつに自らの理想を裏切られ、自分にとっての正義すら見失った…私はその神をこの手で葬り自らと同化させた…それが今の私…今の『俺』なんだ。」
???「戦う前に少し私の昔話でもしようか、私が一体何者で今まで何をしていたのか」
エア(急に何言ってやがる?それに一人称も変わったし…まぁここは乗るしかないか)
エア「やっぱり不安だよな…」
幻月「…当たり前じゃない…今度は死んじゃうかもしれないって考えると…」
エア「…俺は絶対帰ってくるよ、信じていてくれ…」
エア「さて…行くか、あいつのところに」
紫「ほんとに1人で戦う気?」
永琳「いくら治ったからといってそんなすぐ向かわなくても」
エア「あいつは俺がやらなきゃいけないんだ、それにそんな待ってくれる気もしないしな」
幻月「…」