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【再掲】リリース前に描いた口調ガバガバ漫画
「口は災いの元」
🔮『紅楼夢』で詩才の無い薛蟠(シュエ・パン)が宴席で歌を詠むゲームをした時、苦し紛れに詠んだ下品な歌の一節にも使われていた「王八(または忘八):ワンパー」
これがヒースクリフの地雷ぶち抜き悪口になってしまったという話⛈️
【8章】ワン・フーレンについて思ふ
フーレン?『紅楼夢』では王家から嫁いだので「王夫人」「王氏」と呼ばれてたけど、本名あった?と思ったら「夫人」の中国語読みだった。
どちらも過保護で息子愛な母だが、🚌では危険な大戦から宝玉を遠ざける事が愛だった。婆の台詞は通霊宝玉に刻まれてる文字。
RP> 大昔に描いた襲人(シィレン)人格の漫画もよかったら見てください!!
タイトルは「不徳のホンル 狂飆(きょうひょう)の花に襲わるる」と読みます!!
リリース前の絵にしては、結構イメージ近く描けてると思う……🪷
ワン・レン……コイツなんだったんだろうね。
ショタのクボじゃん!!とワクワクしてたら速攻で落ちていった。しかもその後ちゃんとしたクボ(ちゃんとしたクボとは?)が出てきて腹よじれるほど笑った。
もう一回でてきてくれないかな〜無理か。
どうでもいいけど、クボが落っこちたら私は笑い死ぬ。
【8章】シィレンについて思ふ
元ネタの花襲人は、賈宝玉の身の回りの世話をする有能な筆頭侍女のお姉さん。宝玉の筆下ろしをした女性でもあり、将来的には宝玉の妾になるはずであった。好きなキャラなのだが…
シィレンは…蘇生の副作用で感情が欠落して…手も!?なんてことを…(都市ではいつもの事