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ここからはもう逸脱しちゃいますが、ヘルマン・グラーフの乗機パーソナルペイントは赤いチューリップ。中でもBf109K-4はブルーグレイ、ODグリーン、白の基本ペイントに、ノーズの鮮烈な赤が非常に印象的で、個人的に最も美しい109の一機だと思っています。
あと、川尻監督のチームが松本美人描いたらこうなるんやでという貴重さも『成層圏気流』の魅力。 川尻作品女性キャラ独特の憂いある面持ちが最高ですな。
野原茂氏がドイツ空軍エース列伝やユニフォームと個人装備を出されたのが92年で、『成層圏気流』が93年作品。氏を監修、資料提供に招いた当作品は階級章、勲章、装具品のディティールが非常に細かく作画され、知識を持った人の知識を最大限活用しようという製作者の意気込みが終始伝わって来ます。
ちなみにMC☆あくしず誌上で190を描かせていただいた際、190の航空団インシグニアは『成層圏気流』アニメ版のTa152に描かれている物をオマージュさせていただいたりしております。
排莢描写。 出る描写だけでなく、出てない描写が素晴らしい。 翼内MG151/20と違い、プロペラ軸内発射のMk108は機外排出口は無く空薬莢はお持ち帰りするシステムになっております。出る描写をやってしまうとつい全門同じように描写してしまいがちですが、そこに引っ掛からないのは唸るしかないですね。
ブースト作動時のラジエターフラップ状態の変化。 緊急出力状態なのでラジエター空気流入量を最大にするためラジエターフラップが全開状態に。 そして使用後は全開状態が収まっています。 このメカニカルな描写が素晴らしい。
こういう事もあるでしょうね
#憎めない悪役 やはり鷲巣様すかねw
#この映画はあの名作と同じ話 私が言うまでもないですが。 ライトスタッフ+633爆撃隊+ファイヤーフォックス=トップガン・マーヴェリック トリオで変身トリプルファイター('A`
#好きなアニメをつまらなさそうに紹介する ぱんつはオミットされてます。