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わー、もう2年も前の話になるんですねぇ!
当初、登場人物はがきえさんとかっちんを予定してたのですが、違う人の方が良いとのことだったので急遽変えたりしてました。初めての動画制作でしたが、試行錯誤の連続で、悩みながらも楽しい3か月でした。
そういえば今年の紅葉はまだ見てないな~。 https://t.co/3ylE86jUWN
『バブル』(2022)
東京で生まれたカオスの空間で、人魚姫っぽいヒロインとパルクールするお話。
豪華なキャスト・制作陣に新海ライクなマーケティングなど、最強の布陣だったのに結果は微妙~。100M走で一人だけフルマラソンしてるかのような詰め込み量で、至るところで消化不良を起こしている感じ。
『るろうに剣心 最終章 The Beginning』(2021)
るろうに剣心シリーズの最後の作品で、人斬り抜刀斎だったころのお話。前作はアクション、本作はドラマを魅せるという二本で対となる結構珍しい作り。
その肝心のドラマはというと『あんまり…』って感じがしなくもなかったが、なんとなく感動~。
『ポーラー 狙われた暗殺者』(2019)
殺し屋マッツ・ミケルセンが拝めるNETFLIXオリジナルムービー。引退するマッツに出す退職金(?)が惜しくなった殺し屋会社が刺客を送ってうやむやにしたい話なんだけど、カッコイイ予告編の期待値に比べ本編はそこそこ。
マッツはあんまり作品に恵まれないねぇ。
『攻殻機動隊 新劇場版』(2015)
黄瀬和哉監督版の攻殻。攻殻にはルパン3世並みに手掛ける人ごとに色んなバージョンがあるけど、時代が下れば下るほどに偽物感が強くなる気がするのは自分だけかしら?
私の中で最強の攻殻は神山健司監督のシリーズなんだけど、そういう事思っちゃうような作品でした。
年賀状という作業が好きではなく『基本的に出さない』『来たら返す』という作業を繰り返していたら、今年は2枚だけとなりました。
『毎年不義理でごめんなさい』という気持ちで絵を描いて出しました。(一人は既製品w)
ありがたいなーと思いつつ。