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ジ「水くさいよトランクス!」
ト「ジ、ジラーチくん…」
ジ「ぼく達をもっと頼ってよ!」
プ「そうよ!トランクス、いつも私達を頼らないじゃない!私達だって貴方の役に立ちたいの!」
ト「プリンさん…」
ブ「そうだぜ、トランクス!お前は1人じゃないぜ!」
ト「ブースターくん…」
イ「トランクスさん!私達がいるよ!」
ト「イーブイちゃん…」
ナ「トランクスさん!辛い時はいつでも僕達に相談してください!」
ト「ナットレイさんも…ありがとうございます…ですが、俺が相談だなんて…」
春「トランクス大丈夫?嫌な夢だったの?」
ト「大丈夫ですよ春恵さん。大した夢じゃありません。」
春(トランクス、無理して笑ってる…)
春恵、トランクスの頭に手をおき、そのまま撫でる
ト「…!」
春「トランクス、怖かったでしょう?でも、大丈夫。私達がいるよ。」
ト「は、春恵さん…」
ト「うわああ!」
秋「どうした!?」
「あ!秋菜さん!」
秋「お前誰だ…!?」
ト「俺です!トランクスですよ!」
秋「ハア!?なんで男のお前が女になってんだよ!?」
ト「もしかしたら、ジラーチくんの仕業かも…以前、同じようなことがあって…」
秋「春がジラーチに願ったのかな…」
秋「やはり、トランクスはモテるんだな。」
ト「そんなことありませんよ。」
春「いやいや!トランクスはかっこいいし、優しいし、モテない訳がないよ!」
ト「春恵さんやめてくださいよ…照れるじゃないですか…」
秋「やれやれ。トランクスの奴、フラグ建てやがったぜ。」
春「絶対5RTくるよね…」
プ「とうとう、トランクスもフラグ建築士になっちゃったのね…」
ミ「そして見事にフラグ回収するだろうね…🎵」