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青「…むぅ」
鶯「どうしたんだい?恐い顔をして」
青「あれを見てください」
紅「ごろにゃ~ん♪」
厳「ですから…」
紅「お願いだよ、食べさせて~!」
鶯「もしかして…」
厳「これは髪飾りで本物の紅葉ではありません…」
鶯「やっぱり…」
青「わっちも着けます!」
今日の巫剣 厳島の友成
江「…綿菓子みたい♪」
蛍「雪さん、こっちの紫陽花は雪さんみたいで綺麗で可愛いですよ」
江「…照れる…あ」
蛍「どうかしましたか?」
江「これ、見て?」
蛍「本当に金平糖みたいに小さくて可愛いですね♪」
江「うん…綺麗♪」
主「……入り込めない空気…」グス
鬼神「はぁ…釣り行きたいな…よっ!って言っても水練場じゃ釣れないよね」ピュッ
バシャ!
鬼神「Σえ!?うそ!?」
バシャバシャ!
鬼神「逃がさないよ!やぁ!」
ザバ!
小烏「これ!止めぬか!」
鬼神「な、何してるんですか!?」
小烏「行水に決まっておろう!」
今日の巫剣 小烏丸
小狐「頑張れ頑張れ雨雲、頑張れ頑張れあーまーぐーも!」
雷「Σなっ!?」
小狐「フレー!フレー!あーめーふーれー!!」
雷「あ、雨雲が来たら…!」
小狐「そりゃあああああああああああああああっ!!」
ピカ!ゴロゴロ
雷「うわぁぁぁぁあ!?」
小狐「忘れておった…」
今日の巫剣 小狐丸
丙「そろそろ新しい衣装でも考えましょうか~」
七星「またか…」
丙「わたくしの楽しみですから♪どんな衣装にしましょうか」
主「はい!はいはい!」
七星「久しぶりに出てきて何だ!?」
主「七香と八宵の衣装が欲しいです!」
七&八宵「Σえぇっ!?」
丙「良いですね~♪」
今日の巫剣 丙子椒林剣
「千人切の名前は…伊達じゃない…か…」
「雨に濡れても…せんの血で汚れた手は…っ!」
「お、大主!?放して…!放してよ!せんは大主に相応しくなんかないんだよ!」
「大主…本当に、いいの?せんは…大主の側にいてもいいの?」
っていう雨に濡れるせんちゃんを後ろから抱き締めたい妄想。
和「加州は東!やまは西!菊は南!まるは北!それぞれ巫剣を連れて迎撃にあたれ!」
長曾「俺はどこだ!」
和「局長は私と中央だ!」
長曾「よっしゃ!新選組、出るぞ!」
五人「おう!」
夢「さすが、と言ったところでしょうか」
雷「主…出番が無いからって気にすることはないぞ?」
主「…」グス
長曾「新選組局長、長曾根虎徹!隊長殿の期待には応えてやるぜ!」
主「待ってt…」
ドゲシ!
大和「局長~!局長局長局長~~💕お待ちしてました~♪」
長曾「やま…隊長殿踏んでるぞ」
加「やっぱりお似合いですね♪」
長曾「ありがとよ」
菊「お待ちしてました♪」
長曾「待たせて悪かったな」
バタン
ガチャ
主「はぁ…最近の腹痛は…季節の変わり目のせいなのか?」
烏「かー!」バサ
主「厠の窓からも入って来んの!?」
烏2「かー!」
主「二羽目!?」
烏3「かー!」
主「狭いよ…」
小烏『ゴホン…聞こえておるか?』
主「あ…はい…」
小烏『わらわは小烏丸。伝令役も務めておる』
古「主どの、わたくしを忘れてもらっては困りますわ」
主「忘れてないよ?」
古「本当ですの?」
主「本当です!」
古「北谷さん、可愛らしいですものね…」
主「古今さんだって可愛いよ?」
古「…本当でしょうか…」ツン
主「本当、本当です!」
古「ふふ…冗談ですわ♪」
っていうAR妄想別」ver。