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存在として欠落があり、現実から乖離している青い少女。
過去の記憶も出自も不明。
不完全な彼女は、曖昧な幽霊のように、ただそこにいる。
ここに留めてくれる彼らがいなければ、きっと“とんで”しまう。
愛されるのではなく、“愛する”ことに幸せを見出した男。
誰が不幸になろうと、渚を愛していられればシキは幸福である。
死体を積み上げ、己の臓物をぶちまけようと。渚の知らないところで息絶えようと。彼女を想って、最期まで幸せそうに笑うだろう。
私もやりたいなぁって……。
うちの子語りのテンプレお借りして、色くんでいきます( ̄^ ̄)ゞ✨
(三日坊主になりませんよう🙏)
※3枚目は、高3のときに描いたアナログ(トーンとセリフはデジタルな)漫画の色くんまとめ
髪の分け目と目の形が違いますが、ひたすら渚とイチャつく紛うことなき色くんです。