//=time() ?>
@stack022 剛賢「頼むよ…さてとそれじゃあ…ワシはこの辺で行くとするかの」
立ち上がり去っていく
翔「よっしゃあ!そうと決まれば!特訓だ!いくぞ!蓮!南!」
南「注文したばかりでしょ!」
蓮「この馬鹿…」
蓮「勇矢さんから見て…あの老人はどう思いますか?」
@stack022 翔「そうですね…土曜日でお願いします。俺!みたらし団子!」
南「土曜ならいいよ!苺大福を!」
蓮「…コーヒーを」
剛賢「いいぞ!ルールを先に言っとくぞ…ワシの機体の胸部に触れたら勝ちだ」
蓮「…舐めてるのか?」
剛賢「いいや、これが鬼王流の技の一部を教えるのにもってこいだからな」
@stack022 剛賢「おまけに踏み込みすぎて…頭突きする気かとヒヤヒヤするわ」
剛賢「嬢ちゃんはまだ機体の特性に慣れてないから…なんとも言えんが…もう少し踏み込んでもええやろ。自信を持て」
南「は、はい」
蓮「俺たちの癖を…」
翔「あの時の戦いだけで見抜いた?!」
@stack022 剛賢「おい、お主ら…」
翔「?どうしましたか?」
蓮「なんだ?」
剛賢「先の戦いを見て、気に入った無慈悲な戦いと集中力…。お主らに我が鬼王剣術を伝授させて貰うぞ!!」
翔「え、えぇぇ?!!」
@stack022 ???「…聞いたワシが言うのもアレだが…そんな簡単に教えていいのか?客の情報でもあるし…ワシが善人とは限らんぞ」
驚いた顔で老人が言う