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そういえば大サトー学会のお話のネタにしようと思って、時間配分上で削った、お笑いネタとして16世紀のフランス軍弓騎兵=アルシェ=Archerがおる。おまえのどこがアーチャーやねん! 弓にあやまれ笑
全身甲冑騎士の対決の15世紀末のモデルだと
第一段階:騎槍での対決。相手を貫くのを目的とする。
第二段階:戦槌や剣などでの接近戦。時に両手で大きな打撃を与える。鎧の隙間を狙う場合も。この段階で戦い方はドッグファイトのように円形になる。得物に相応しい間合いを保つ。
@boots_fleck1 @tom41mzh キルホルムの経過は諸説あるけど、両翼での騎兵戦闘の勝利が決定的なのは変わらない。正面から蹂躙したわけではないです。
その頃のヨーロッパでの馬上射撃術。1616年Wallhausenの本より。馬術の理が異なるのがよく分かりますね。興味深いところです。 https://t.co/5Dv8wz3ZXd
騎槍(ランス)について
でも、こちらの資料のように、もっと重いのもあるという人もいる。信じられない。
なお軽くて有名なコピアの重さは2.5~3.0kgくらい。絶対こっちがいい。
まぁ長さとか大きさだとトーナメント用でこんなんありますから。
なお、バイユーのタペストリーでは鞍の前橋と後橋が立ち上がっているのが確認できる。そして馬は牡馬である。また、バイユー以前の槍を脇の下で構える初期の図像として1028年頃の絵画などがある。