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素剣の彫りもくっきりと。 健全な姿です。
よう斬れそうです…。(・∀・)
もう一振り、長光の刀。 磨り上げによって銘は失われて居りまする。
姿美しく、「長光」の銘が彼の者の出自を物語ります。
物打・鋒の辺り。 刃区から切っ先まで、何とも華やか。
左手より。 鎺元に切り込み傷が在ります。実戦刀の証です。
とても美しい刃紋。 大般若の銘に似つかわしい、威風堂々たる様じゃ。
左が午前中に撮影した 昼般若。 右が十八時頃撮影の 夜般若。
村正の短刀に御座います。 何でも斬って仕舞いそうな佇まいですな。
小狐が此の度会うてきたのは、蛍丸復元刀の影打に御座います。 復元刀は三振り作られ、最も出来が良い物を真打として阿蘇神社に奉納したとのことですが…。 影打で此の威風堂々振り…!思わず目を見張りまする。