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しばらく寝かせてから、また手をいれるかもしれないけど、とりあえずこんな感じ。植物の精の習作のつもりで描き始めたけど、気に入った仕上がりになったので、準備中の電子書籍の表紙にしようかと思う
ヴュルフィングはドイツでは「アルブレヒト・デューラーの再来」と言われて愛されている画家だけど、日本では知らない人が多いかもしれない。植物と合わせた子供と天使や妖精の絵がすばらしい。画像の版権は © by Petra Michel, CA & Aquamarin Verlag, Germany
デジタルネイティブの人たちと違い、もともと水彩、油絵、木炭デッサンとかもやってるので、「デジタルで描いたものは、いくらいい絵でも画面の中から出ないんだよな」と思うこともあるけど、代わりに画面さえあれば届かせることができる。これがデジタル作画の限界と長所の両方かなと思う
Clip Art Studio/iPad & ApplePencilで作画練習。動物の毛は描けるのかと思い試してみたが、毛の一本一本まで鉛筆で描いてるのと同じ感触で、ちょい感動する。しかも鉛筆での描き込みと色塗りを同時進行で行ったり来たりできて、すごい便利
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フィレンツェの老舗お菓子屋さんミゴーネで買ってきたジェラティーネ・ディ・フルッタがそろそろ尽きる。「フルーツゼリーって子供のお菓子」って思ってたけど、ミゴーネのは本物のフルーツのピュレをゼラチンで固めてあって、フルーツの味と香りが濃厚 。イタリアにはいつ戻れるのか...
アジアの若い子たちが描く絵が、日本の若い子たちが描く絵と区別つかない。しかしマレー/インドネシア語は強いな。4か国、2億人をカバーする。文法は非常に鷹揚だし、将来性を考えても学んでおいて損のない言葉