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※本作の主人公です。
※公式作品の主人公です。
この展開にしても違和感のない優等生わんこ系主人公って便利ーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!!!!!!!
「同じ事が起きて同じ展開で同じダメージを受ける」のは違和感がある……ということで「チヨちゃんに集中しすぎて何が起きたかわからなかった」「何が起きたかわからなかったので失敗を反省できなかった」という感じでディスカバリーに繋げられるようにしています。
そしてなんら関係ないところから出てきても不自然じゃないシャドーをすってお出ししてキャラ配置完了です。このときシャドーはアヤベさんの中にあるエーテル=妹が通常時よりも前に出ようとしてるのを感知してこの顔してました。
アヤベさんとチヨちゃんは根本的に絡みがないので妹をきっかけに絡みを作りつつ、この後の展開に違和感なく持ち込めるようにここで展開。ついでにギャグも挟む。ついでにアヤベさんの内情を知っててもおかしくない人物も巻き込む。そう、カレンチャンである。
スタート地点はアヤベさんシナリオでもよく出てくる背景……というかテロップにも書いてある通り桜ヶ丘公園ゆうひの丘。府中に詳しい友人の協力で脚を運びました。ありがとうございますからあげs
物語の始まりは忠実における未勝利戦の斜行による降着からの始まりから。アヤベさんのシナリオではトレーナーと合流するきっかけがこれを元にしているのでそっちを採用しています。チヨちゃんまだ現役だし。
アヤベさんのお母さんの宝塚記念と背中合わせでの開始です。
あらすじと目次。あらすじはガシャルポンのコレクト画面。目次は……というのも、ディスカバリーはファイル画面もSTART画面も独自なためすげぇ困りまして、しかもここ描いたのは入稿締め切り5時間前でした。徹夜のため超手抜きに……
キャラ紹介。全て星にまつわるものに統一しているのですが、シャドーはどうあがいてもカービィと被るので「鏡のカービィ」にしています。トプロはスキルでなんか星っぽいもの見えてるし。カレンチャン?うっせぇな最強のウマスタグラマーなんだからカレンチャンは星なんだよ(暴論)
毎度おなじみ扉絵。Switchはゲームボーイ、3DSと違って横長の機体なのでいつも通りにすると全て入らず、じゃあテレビに繋げばいいじゃんってなってもそれだとSwitchとわかりづらいのでこの仕様になりました。コピー本の最後がああ繋がるのはぶっちゃけ計算外でした。