Hiroko Miyamotoさんのイラストまとめ

絵のような版画、間の取り方が上手ですね。明治から昭和にかけて活躍した絵師、小原古邨(おはら こそん)の作品。

1900ｰ1945年作製。
Rijksmuseum アムステルダム国立美術館,

訂正になります。アムステルダム国立美術館です(Rijksmuseum)。

アールヌーボー時代のファッションもお洒落。

①パリ、ファッション誌Art Goût Beauté, 1926 年。
②パリ、1922年頃。

歴代タイツの中でも16世紀は華やかな組み合わせです。カール5世 (神聖ローマ皇帝)の息子ドン・フアン・デ・アウストリアが着用している 提灯型は当時人気があったタイプ。タイツカラーも派手。

プラド美術館、1575年。

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1883年に日本の装飾としてフランスで作られたデザイン本。フランスから見た日本の風景美しいです。④妖怪もいるのね。本がダウンロード出来ます。

Ornements du Japon; recueil de dessins pour l'art et l'industrie
スミソニアン図書館
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ロシアの民族帽子『キカ』スラブの神話と関係が有り角が出た特徴的な形。邪悪な目から身を守る為に着用され、主に既婚女性、夫から妻への贈りとして大切に扱われていました。19世紀、正教会から着用禁止令が出る事に19世紀終わり迄。(ウィキペディア、ロシアの民族衣装から)

数々の賞を受賞しているイルギス・ファズリャノフ(Ilgiz Fazulzyanov)。クレムリン美術館で個展も行われた実力派。植物と動物シリーズが素敵です。https://t.co/HhECZkuHkH

これは気になる本ですね、ビーズの歴史、紀元前30,000年から現在まで説明されて、装飾目的だけでなく、通貨、お守り等に使用された事柄等、世界マップで紹介されているので中世アジアのレア物まで掲載されています。
The History of beads

17世紀の鳥タイル可愛らしい、欲しい。。

オランダ製
アムステルダム国立美術館

風刺画は誇張して表現されユニーク。庭となったヘアースタイルと軍事作戦が行われている様子。プーフは実際には30ｰ60cmの高さ、かのマリーアントワネットは90cm程を着用していたようです。

18世紀。British Museum , Met

目が沢山の羊や熾天使、ライオン!ビザンチンの影響があり華やかです。其々別の教会です。カタルーニャ地方。12世紀頃④フレスコ画の裏側です。しっかり組み立てされて障子ぽい。

カタルーニャ国立美術館