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特に順位は付けていませんが、もし国内・海外からそれぞれ THE BEST を1冊づつ選ぶなら、
岡本綺堂、東雅夫(編)『お住の霊 岡本綺堂怪異小品集』
『幻想と怪奇(11) ウィアード・ヒーローズ』
になるかなあ。
#ベストホラー2022
【海外編】Part 2
『幻想と怪奇(9) ミステリーゾーンへの扉』
『幻想と怪奇(10) イギリス怪奇紳士録』
『幻想と怪奇(11) ウィアード・ヒーローズ』
金原瑞人(編訳)『小さな手 ホラー短編集(4)』
今度は聖悠紀先生の訃報が!
私はリュウに連載されていた『ペアペアライサンダー』を愛読していました。特に好きだった回は、ハルキの母ちゃんがやって来る「おばあちゃんと宇宙海賊」。
三島由紀夫『殉教』
山本一力『おたふく』
『殉教』は私が三島作品で一番好きな「三熊野詣」を収録した短編集。
『おたふく』……これは私の趣味じゃないのですが、どうして読んだんだろう?
本日は、以下の文庫版コミックをpdf化しました。
坂田靖子『マーガレットとご主人の底抜け珍道中 望郷篇』
手塚治虫『0マン』全2巻
手塚先生のケモノ系キャラは可愛いな。『W3』のボッコ隊長とか『0マン』のリッキーとか。
その他、以下の本をpdf化しました。
江口寿史『江口寿史の爆発ディナーショー』
藤子不二雄(A)『怪物くん』第1巻~第3巻
ゆうきまさみ『でぃす×こみ』全3巻