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未央「人気拮抗してる大井競馬の東京2歳優駿牝馬は?」
P「ロマンスロードです。衝撃の新馬戦から4戦4勝、まだ底を見せないこの馬の能力に期待です」
未央「なるほど…」
愛海「プロデューサー!ラブラブパイロって馬…名前が『愛あるおやま』だよぅェヒヒヒ♪」
前川「その『パイ』じゃねぇにゃ」
ウサミン「笠松ではライデンリーダーちゃんの名前がついたレースが行われますね。JRA初登場となった4歳牝馬特別、現場で単勝馬券を握りしめて…」
川島「ところで菜々ちゃん…そのレース、何年前の事だと思う?」
ウサミン「10年位前ですかね?」
川島「…1995年…26年前よ、それ」
ウサミン「(白目)」
卯月「みんなは東京大賞典はどの馬が勝つと思う?」
子供A「オメガパフュームに決まってるよ!」
子供B「だって3連覇中よ?」
子供C「アナザートゥルースはもうちょい距離ほしいよね」
卯月「ありがとう!オメガパフュームの単勝買うね!」
子供達「いっちゃえいっちゃえ!(子供特有の無責任な煽り)」
ウサミン「何だか聞きなれないレースがあったそうなんですけど…」
川島「ひょっとして『ホープフルS』?」
ウサミン「ええ」
川島「…ラジオたんぱ杯3歳S(ボソッ)」
ウサミン「ああ!イソノルーブルちゃんやナリタタイシンくんが勝って翌年のクラシックに弾みをつけたレース、GⅠになったんですね」
ウサミン「有馬記念は3歳馬のエフフォーリアくん!」
川島「世代交代ね…わかるわ」
ウサミン「世代交代の有馬記念と言えば88年のオグリキャッ…ナリタブライアンくんとヒシアマゾンちゃんがワンツーを決めたレースは印象的ですね」
川島「必死に新しいところを選んだつもりだろうけど…それ1994年よ」
川島「中山大障害はオジュウチョウサン勝利ね」
ウサミン「オグリキャップくんにトウカイテイオーくん…暮れの中山はドラマが…中山大障害と言えば最低人気で勝ったユウフヨウホウくん。現地で観てました」
川島「例えが古かったから矛先を変えたつもりでしょうけど…ユウフヨウホウも20年前の話よ」
ベテトレさん「さぁ、道明寺!早口言葉の練習だ!『朝日杯フューチュリティステークスはヴィアドロローサとプルパレイ軸の3連複』!ハイッ!」
歌鈴「あさひひゃいひゅっ…すてーくすはびあどりょっ…ぷっ…ぷっぱりぇっ…さんれんぴゅきゅっ!」
P「(温かいまなざし)」
ウサミン「ジャパンC、終わりましたね」
川島「今年は海外馬が3頭来てくれたおかげで国際レース感がでたわね」
ウサミン「凱旋門賞馬トニービンくん、賞金王ジョンヘンリーくん…様々な来日馬の中でもやはり『インドのシンザン』オウンオピニオンくんは別格です」
川島「(それ1981年の話よ、17歳…)」
P「本田さん!聞いてください!京阪杯はレイハリア!4連勝中の実力馬が斤量53㎏で得意のスプリント戦…ジャパンCの負けを取り返せる鉄板レースです!」
未央「(なまじ信憑性のある予想だけに性質が悪い)」
佐藤「それに…乗ってるのが亀田温心(はぁと)くんだぞ♡」
未央「(なんか説得役が増えてるし)」