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「……うん、分かったよ。リィナも、頑張って」
「うん。ありがとう」
リィナと別れて、自室へ向かう。今自分がやるべきは、しっかりと眠ることだ。
「守るんだ……絶対にッ!」
@3s0W3NFmp7ibEo3 「これは参った。げに恐るべきは"魔法"以上の奇跡をなした、彼女の"人徳"というわけか。……善き魔女の未来に、幸多からんことを」
お疲れ様でしたッ!参加出来て良かったです!
@3s0W3NFmp7ibEo3 「……結構だ。お気持ちだけ頂戴する」
幕間見ると意外とガチピンチ。この分だと軍刑務所とかに面会にいって平謝りしてそうだわこの人。
……さて、後はこのおねえちゃん次第ですかね~
@3s0W3NFmp7ibEo3 「……自分なりの、けじめだ。最後まで、見届けさせていただく」
クルストさんならこうかな。
多分組織とかルヴナンとかバイロンに仇なす者だから云々と彼なりにグラディスの助命を乞うてそうだけど駆け引きとか苦手だしw
(逃げ込んだ部屋に先客)
「む?君は……ユウリ、だったか。どうした?」
(探してる誰か)「どこだユウリッ?!」
「彼ならここにいるぞッ!……何事だ一体。」 https://t.co/2jvePInQOZ