IDGさんのイラストまとめ

@3s0W3NFmp7ibEo3 「見事ッ！
……しかし成程。装備も無しにあの優雅な飛翔、確かに彼女は"魔女"であったようだ」

「来たな……幕を引くが良い、貴女の因縁に」 https://t.co/edrYReL8oY

@3s0W3NFmp7ibEo3 @1VrJbcGRApJD2cD 「……(ｺｸｺｸ←神妙な顔で頷く)」
「クルスト様、あたしたちの場合その話はもう少し先です。」
「せめて真相を知るまで、ご自重ください」

「クルスト様！ハイネケン様が……」
「あぁ、目覚めたそうだな。聞いている」
「……様子を見に、行かれないのですか？」
「私から言いたいことは言った。後は、彼女の想いを貫くための手助けとなるだけだ」 https://t.co/0oYvk1z5rL

@WeN83FSjcCCo941 色付けありがとうございますッ！ほわぁぁカッコいい………(恍惚)
カスタムヘッドが出たら、モードチェンジ顔の敷居も下がるかな？

@3s0W3NFmp7ibEo3 「多くを語るつもりはない、か。……分かった、それで納得しよう。貴方がグラディス殿の味方であるならば、私から言う事は無い」
ありがとうございました。

@3s0W3NFmp7ibEo3 既に皆さんが既知の情報なら申し訳ないですが……
「レイオット、と言ったか。そもそも貴方は何者だ。聞けば魔女…グラディス殿は元々バイロンの正規軍人だった。その上その経歴は当人すら知り得ぬものばかりだ」
#30MMKMG

「大丈夫ですか？」
「気にするな。調子に乗って出先で甘いものを摂り過ぎたのさ」
「ううう……」
「……ケーキバイキングにでも行ったんですか？」

「ただいま戻りました」
「よう、お帰り。……楽しんでこれたようだな」
「ええ。えっと、隊長は、何処に……」
「おかえり～……」
と、出掛けた時と同じように、背中を叩かれる。
「あ、隊長。今回はありが…どうしたんですか？調子悪そうですけど」
「いやちょっと胸焼けが」(続)

思わず手を伸ばそうとして——繋いだ手が、離れた。
"恋人の設定"が、終わったのだ。
「……」
でも、この手にはまだ温もりが残っていて。
この胸には——前よりも強く確かな想いが、ある。
「……うん。また、行こう」(続)