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あれだけジェダイの宿敵として危険視され、フォースの闇を追求するオーダーはいかにして誕生したのか?Ⅳの丁度7000年前に共和国に仕えるジェダイ・オーダー内で、ある一派がダークサイドにハマった事で「百年の闇」という100年も続く内戦があった。時期は不明だけどこの出来事自体はカノン化している
『闇の狩人』、モールを主役に据えたスピンオフなのに肝心の彼の心情とか背景はモールが脇役に過ぎないはずの『ダース・プレイガス』の方が詳しいのが哀愁漂わせる
ただレジェンズ書籍『シスの書』に載ってるこのイラストなんてファンアート疑惑のベインの肖像画を汲んでるしなー公式のイラストなんかな…?(あっ、さっきのツイで言及したダース・ルインはベインのすぐ左にいる青い人です)
「ダース・ベイン」でググると必ずと言って良い程出てくるしベインとして広まっているこの画像、いくら探しても作者と思しき人がわからないのでファンアートなんじゃないかと思ってる
共和国誕生以前からシス要塞として機能したエクセゴルの存在が判明した今、Ⅳを基準に約5000年前にハイパースペース大戦おっ始めたナガ・サドウ、約4000年前にシス大戦ふっかけたエグザ・キューン、約3700年前に大銀河戦争しかけたヴィシエイト、約1000年前にシスを新生させたダース・ベイン(続く)
シディアスが「余はシスの全て」などと言っていたので、歴代のシスの皆さん(レジェンズ含む)を振り返るとやたら白ハゲが多いという法則。白ハゲ男だと簡単に無骨・怖いっていうの表現できるけど人気の意匠だけに、各シスにデザイン上の工夫が見られるのが面白い
Ⅸ観た後でも小説『ダース・プレイガス』がカノンと矛盾するようには思えなかったので、まだ読んだことのない方、シーヴ・パルパティーンがいかにあのような真の邪悪として君臨するに至ったのか気になるファンにはすごいオススメしたい