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結局、全て扉なんだな。
小熊秀雄さんは私に再び、
「活字」の世界に導いてくれた。
それはやはり
「飛ぶ橇(そり)」と「長長秋夜」だなあ。
でも、ずっと足元見ないで
道産子なのに
北米のネイティブアメリカン
ばかり調べてた。
映画も沢山。
「ダンスウイズウルブズ」
「ラストオブモヒカン」
たったこれだけ、描くために
半世紀かけた。
そのためには、真剣に
地に足つけて家族と向き合い、
看護して、看取るまでなんと、20年も
介護して…。
そんなこと、当たり前と早くからわかってる人が
プロとして
成功するんだ。
絵の上手い下手ではなくてね。