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【JJazzスタッフ2019年間ベストアルバム】
『SINGS & PLAYS / 市原ひかり』
市原ひかりさん初ヴォーカル作品。英語の発音やジャズ演奏に長けたリズム感によるものなのか、オリジナリティを強く感じます。トランペット奏者だけあって即興的なスキャットも素晴らしい(岡村)
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『Space Crawler / Nautilus』
ラピュタよろしく天空を漂うアンモナイトのような物体。怪しい色合いはドル紙幣のプロビデンスの目のようにも見えてならないこのジャケットが今週一番のお気に入り!(デザイナー木戸)
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『Set Out / TORSO』
管楽器と弦楽器、最小限のアンサンブルが奏でるミニマルなサウンドは、ブライアン・イーノやペンギン・カフェを彷彿とさせる牧歌的でリラックスした雰囲気をも感じさせる前衛室内楽。(弘島)
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『August Greene / AUGUST GREENE』
ラッパーCommon、ピアニスト Robert Glasper、ドラマー Karriem Rigginsという3人のスターが揃ったドリームチームともいえるユニット「August Greene」。結成の発端はオバマ政権時代にホワイトハウスで行われたタイニーデスクの(弘島)
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『SINGS & PLAYS / 市原ひかり』
サッチモやチェット・ベイカー、最近だとアンドレア・モティスなどトランペッターでありながらヴォーカルも聴かせるジャズミュージシャンがいますが、日本人トランペッター市原ひかりさん初のヴォーカル・アルバムがこの度完成。(岡村)
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『REFLETS DENSES / Sonny Troupe』
Gregory Privatも全面的に参加しています。タイトル「ルフレ・ダンスィズ」とは「緻密さの反映」という意味。この作品をまさに言い当てています。様々なリズムやフレーズが入り組んだ緻密で美しい作品です。(黒澤)
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『Across The Sea / Kevin Hays & Chiara Izzi』
新世代のジャズヴォーカルのひとつの形です。オメル・アヴィタル、クリス・ポッターなど、現代ジャズを代表する錚々たるメンバーも参加し、より豊潤なアンサンブルとなっています。(黒澤)
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『Ribbons / Bibio』
優しい歌声と懐かしい旋律でオーガニックな音色を奏でるイングランドのプロデューサーBibioが4月に3年ぶりのアルバムをリリースします。アイルランドやイギリス北部のフォークミュージックの音階をも内包したメロディーは不思議なサウダージ感も(弘島)
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『NEXT / Kevin McHugh NARIIKI big band』
ビッグバンドを指揮するタクトの軌跡のような曲線が美しいこのジャケットが今週一番のお気に入り!(デザイナー木戸)
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『NEXT / Kevin McHugh NARIIKI big band』
東京のフリー・ジャズやノイズ・ミュージック・シーンでも活動するミュージシャン達からなる実験的音楽集団によるbig band作品。中心メンバーはケビン・マキュー、吉田隆一、安藤暁彦、松村拓海など個性ありまくりの面々。(岡村)
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