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【JJazzスタッフ2018年ベストアルバム】
『Suzaku / Niran Dasika』優雅で幽玄な世界観を感じさせるスケールは、ポストクラシカルであり独特の和のイメージ。彼の曲を見事に描き出す3人の手腕も流石の一言。世界標準で並べてみて非常にユニークでクリエイティブ・・・(弘島)
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『Depths Of Madness / Lionmilk』
LA生まれ、NYのニュースクールでジャズピアノを学んだという、まだ20代半ばの日本人マルチミュージシャン。ビートメイクのセンスやジャズ的なattitudeからは、LAのStones throwや日本のorigami PRODUCTIONのような印象も受けます。(岡村)
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『Wayfarer / 畠山美由紀』
情感あふれる歌声で極上のポップスを発表してきた畠山美由紀さん。オリジナル・アルバムとしては5年6ヶ月ぶりとなる新作です。一曲一曲に込められたメッセージが、彼女の凛としたミドルヴォイスによってそっと心に届きます。(黒澤)
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『Finas Misturas / Antonio Adolfo』
ボサノヴァ全盛期から活躍してきたベテラン・ピアニスト、アントニオ・アドルフォによる作品。ブラジル音楽とジャズとの高次元での融合を目指し、ブラジル音楽のリズミカルさ、ジャズの自由さが非常に爽やかにマッチしています。(黒澤)
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毎月15日更新。音楽ライター、花木 洸さん @hkrrr_jp によるディスクレビュー。
今月はグレゴリー・ポーターのバンドでも活躍していた日本人サックス奏者、佐藤洋祐とスウェーデンのピアニスト、ヤン・ラングレンとのデュオ作品。
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『Girl Talk / Chaichii Sistars』
SARIさんYUKAさん、共に自身のジャズアルバムもリリースする実力派の二人による、古き良きスウィングコーラス。小粋でお洒落なヴィンテージ感にハマります!(黒澤)
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毎月15日更新。音楽ライター、花木 洸さん @hkrrr_jp によるディスクレビュー。今月は、オーストラリアと日本を中心に活動するトランペッター、ニラン・ダシカの新作です。メンバーは石若駿(ds)、須川崇志、(b)栗林すみれ(pf)。
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