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1945年3月18日 04:40
第501攻撃飛行隊 銀河10機
陸軍飛行第7戦隊 重爆12機
鹿屋・築城・大分発進。
九州東方の機動部隊特攻攻撃。
未帰還3機。
2月20日 硫黄島
20日における米艦上機などの来襲は、約360機、艦砲射撃は4000発に達した。また米軍は終夜、巡洋艦1・駆逐艦10隻をもって照明弾を打ち上げ、守備隊の陣地強化や夜襲を妨害した。
2月19日 本土爆撃
サイパンより米第7空軍B-24 44機、硫黄島を爆撃。
14機は第4・第5海兵師団が南西部に上陸する1時間前に陣地・露営地・貯蔵地域を爆撃。残りの30機は攻撃を中止。
2月19日 硫黄島
08:30、中央司令船の信号旗が降下。
「全軍突撃せよ」
その直後、信号旗が何百というマストから一斉に降ろされ、直ちに第2機甲上陸大隊のLVT大発68隻(第一上陸隊380名)が、出発線を通過し海岸へ前進を開始。