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今日の世界遺産が「アウクスブルクの水管理システム」だったから、そういや近世中国の都市水利ってどうなってたんだ?と思い調べました。
結論。
清代中国では上水道が存在せず、各人が勝手に掘った井戸を生活用水にしていたという。北京は硬水のため非常に不味かったとのこと。
曹操墓から発掘された石枕。
彼がひどい頭痛持ちであったことは有名だが、頭痛は首の後ろを冷やしながら天柱というツボを押さえることで緩和されるのだ。
つまり、石枕は極めて実用的な道具として利用されていた。バファリンが無いときに試してみるとその効果を実感できる(経験済み)。 https://t.co/RKD4lUjior
ジョジョの奇妙な冒険 1部ed
の壁画の特徴を見るに、アステカというよりマヤのほうではないだろうか?
マヤ文明は人や神をシンプルかつ面長に描く反面、アステカ文明は派手派手しい装飾を描く傾向にある。
つまり、アステカと同盟関係にあったマヤ系の都市国家だったんだよ!族長(オサ)!
中国で発明された伝統的な銃はこんな感じ。西洋でもハンドキャノンという名前で呼ばれているけど、原始的な構造をした個人用大砲という姿をしている。
2枚目は三眼銃といって一度に3発発射できる優れもの。騎兵相手に弾幕を張るための武器という使われ方だった。そりゃ火縄銃に負けるのも分かる。
本解説動画では華扇がマジメな教師役ということもあってか、美鈴がナショナリストだったりアレなことばっかり言ってる印象が強い。
でも、あれだけの知識を持っていることや聞き上手であることを忘れないであげてほしい。良い質問を投げかけられるのは生徒役として極めて優秀な証拠なのだ。
プスセンネス1世墓はタニスという下エジプトの都市で発見された。
「これが王墓?」と思うかもしれないが、21王朝は古代エジプトの衰退期。テーベや王家の谷のある上エジプトは間接統治することしかできなかった。
ツタンカーメンのマスクに比べて装飾が少ないのもそういう理由があってのこと。