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Jing(じんぐ)さんのイラストまとめ


感想を呟いたり感想絵描いたりするアカウントです。主に大河、朝ドラ、フィギュアスケート、アニメ、ゲームとか雑多です。のんびり審神者監督生。薬研推し。たまに二次も描きます。一次創作も。フォローはご随意に。あまり反応できませんがご了承を。鎌倉殿、らんまん、あまちゃん、水星の魔女にハマってます。

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3人とも、八重さんの大事にしていた者を守ろうとしている
( ;∀;)父の背中…
「食べる」ことは「生きる」こと。2人の子供を抱える小四郎くん…

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「誰も様子を見に行ってはいけませんよ」と言っておいて、1人でお忍びで現れるところ…!首を絞めるのはわからないけど、弟を思う姉だなあ、て。あと、征夷大将軍!で跳ねたり、ガン飛ばしたり、可愛い政子さまが見られて、少し…不穏が和らぎました。

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鶴丸くんと聞いてしまうと、鶴丸国永を思いだしてしまう。審神者です。

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来るとは思っていたけど、いたけど…(泣)
八重さん、ずっと助けたかったって気持ちがあったんだろうな…仏さまは生きる人たちを掬う。
だから、幸せになっていったのかな。自分の両手で子供が助けられる場所にいた。重なってしまったら、もう…動揺して線がブレブレ…

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約束を、覚えていた…というとこで涙腺…生き残るにはそれしかなかった。嬉々と鎌倉攻めを話す義経。それを聞く未来の鎌倉を背負う小四郎。あと死に装束見せにきて軽く返す、通じ合ってう主従関係。
泰衡の首桶から、蓮の花がでてきた話も思い出してしまった。

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静御前、最初はヘタクソに踊ってからの…パシッと扇を鳴らす手。歌う唇。目が意思を持って、挑んでいる。そして、政子がそれを受け取る。
この時代に女性であることの、生きていく覚悟、死ぬかもしれない。けれど生き様を見せる。滲み出る強さに、痺れてしまった。

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「ようやった…!!!」の言葉に、ぐってなる義経。褒められると思った戦で、追われる身になり、人を信じすぎたと言われ…沁みたんだろうなあ…時折幼さが見える。あと、藤原秀衡がイケ爺様好きで、動作も一つ一つが美しくて、魅入ってしまいました。

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まるで、蜘蛛の糸のように張り巡らされた計略。
「信じすぎたのです」という言葉と、裏切っていかなければ生き残れない非情。

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源氏兄弟の、血で血を洗う争いを見ていると、真田丸の兄弟の意思の疎通が、懐かしくなるんですよね

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小四郎くんの、髪の毛がいつのまにかぴょんぴょんしてなくて。
笑うことも無くなって、
父を許せと言う姿と、八重さんが無言で寄り添う姿と。
地獄を進もうとも人間であって。そこは、頼朝も一緒なはずだけれど、屍の上を歩く重たさ。

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