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『セオイ2』電子書籍限定>売れないのは百も承知ですが、拾い上げ新人のデビュー作続編など出版界は相手にしてくれないのです。期待ゼロ宣伝力なし、それでも『セオイ』ファンに読んでもらいたい。50~100でも売れれば満足です。夜食が増えますw
『妄想航空戦隊』――第一世代は当然『真珠湾トリオ』として……、第二世代、すでに艦戦が危うい(※五二丙には異論もあろうが)――幻の第三世代は凄いけど、たぶん敵はベアキャットとスカイレーダーだったはず――歴史に『もし』はないにせよ。
ファインモールド1/48『彗星一二型』その名に恥じぬ流れるようなプロポーション、複座としては極限までコンパクトな機体。いかにも日本的アイデアを盛り込み尽くした設計、ヘルダイバーより100km/hも優速。末期、芙蓉部隊における活躍は有名
ハセガワ1/48『流星改』完成♪ 個人的には究極の雷撃機だと思う(日本機贔屓だからサw)同種同属としてダグラスA1スカイレーダーが語られるが、あれは全くの異次元新種、比べて『流星』はどうしようもなく過去を引きずっている。悲しく美しく。
ハセガワ1/48『艦上攻撃機 天山一二型』ライバルはアベンジャーだろうが、非力なエンジンゆえに機体の洗練度はこちらが上。歴史上、空母機動部隊同士で叩き合ったのは日本海軍と米海軍のみ。一瞬の栄華を極めた『雷撃機』という名の絶滅種だ。
ハセガワ1/48 四式戦 飛行第102戦隊『青い疾風』 ――戦隊マークと青い塗料の残った方向舵が現存しており、それを根拠にした再現―― フルリベット打ち、マーキングはすべて手書きです。
TAMIYA 1/48 『強風11型』完成♪♪ 日本独自の進化をとげた水上戦闘機。これが後に紫電>紫電改(ほぼ別物だけど)と、陸に上がって活躍することになる。川西航空機ってメーカーは凄いんです(現、新明和工業)
ハセガワ1/48『紫電11型甲』中翼のガンファイター完成! 評価の高い機体ではありませんが、模型として形にするとカッコ良い♪♪ 水上機ベースの中翼配置、伸縮式の長い主脚は引き込みに60秒もかかったとか。縦配置の20mmにシビレますネ♪