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色塗りのワンポイント
「ココ」に注目
よっぽど鋭利な角度でない限り
通常の物体にはほんの1mm分でも「面」がある場合があります
細かいですが、立体は二面以上で表現する場合が多いです
ブラシ一本分の「面」を意識して塗りましょう
細かい調整をしこたま入れながら塗っていく
パーツ多め&解説しながらなんでかなり神経質にやってますが
普段はラフの印象を出来るだけ率直に画におこすので
わりとすんなり完成させることが多いです
衣装周りのゴールドパーツをオミット
調整のためにパーツ追加
これらも後で邪魔になれば外せるのがデジタルの良いところ
追加パーツ1
接続力場を発生させる装置と歯車状のパーツ
赤色をワンポイントにすることで周囲とのカラーバランスをとる
腰のスペースが少し気になってます
肩紐の先を描き忘れてるので
ひっぱってくれるパーツをたぶん描き足します
テープっぽいパーツは後でダッセ!って感じたら
素直にはがします(ペリペリ