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サシャ子は真面目だったが自分にはこっちの方があってると思った。同じ部隊の仲間が貶された時、軍に入って初めて相手に手を出した。サシャ子自身も驚いた。自分に限ってこんな事をすることは無いと思っていたのに。彼女を慕う者も多くなった。馬鹿な連中だ。
サシャ子は騎士になりたかった。でも歩兵部隊に配属された。しかも素行の悪い部隊だ。よく問題も起こしている。馬鹿な連中だと思っていた。でも思ったほど悪い奴らではなかったし(それでも馬鹿な連中であることに変わりは無かったが)楽しかった。
ぼくこないだリョージャの事エゴールとか描いたけどアレクセイっていう名前だったの完璧に忘れてました。アレクセイです。
だいじょうぶ。イケメンだから小さなことは気にしないので大丈夫。