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アラジン。
実写版ということを鑑みてか、アブー(猿)/ラジャー(虎)/イアーゴ(オウム)の過剰な擬人化が緩和された。
特にイアーゴは「頭がいいオウム」レベルにまで下がっている。
オリジナル版では人間よりも人間くさいキャラクターで大好きだったのですが。この変更は人によって好みが分かれそう。
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相互フォローの人がメガCDの「魔法の少女シルキーリップ」を始めたので、以前作成したイザベラさんの水着コラ。
友達が好きなキャラなので作成したんだけど、顔素材を作中のドット絵から引用するしかなかったため、身体素材をわざとジャギジャギにしたりと大変でした。もうやり方を忘れてしまった…。
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前知識一切なしで鑑賞したので、てっきり「レッドクリフ」みたいな史実に基づく戦争映画かと思っていたら、戦う相手がモンスターだったので吹いてしまった。
なんだこの敵。ゴッドイーターじゃあるまいし。
先述のカラフルな鎧といい、ファンタジー映画と割り切って観ないとやってられませんね。
「スパイダーマン:ホームカミング」観る。初見。
アベンジャーズのための外伝的映画かと思ったらリブートなんかい!
2002年のサム・ライミ版スパイダーマンからこれで二度目のリブート。頻繁過ぎない?
そのせいか、主人公が能力を得るきっかけやベンおじさんの死のエピソードは完全にオミット。
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「ランペイジ 巨獣大乱闘」観る。初見。
デカいゴリラとデカい狼とデカいワニがシカゴで大暴れ!奴らを止めるべくドウェイン・ジョンソン大活躍!と、あらすじを読むだけで知能指数が低いのが伝わってくる映画。
イラストだけ見るとゴジラぐらいありそうですが、実際はこんなにデカくありませんw
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Gyao!で「シン・ジョーズ」観る。初見。
タイトルにはツッコまんぞ!…と言いたいところですが、元ネタの映画を視聴していないので比較はできません。ちなみに原題はATOMIC SHARK。
沈没した原子力潜水艦からの放射能の影響で、自身が核爆弾と化したサメ(常に赤熱している)と戦うサメ映画。
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DALK(アリスソフト)。
奔放なチョルラ、眼鏡萌えのエリスン、大和撫子なミコの三人が個人的にお気に入りで、毎回パーティに入れていました。
今なら強気なルーの良さも分かる…けど、身長210cmもある設定だったのか。僕も長身な方だけど、さすがに身長210cmの女性と釣り合うほどではありませんw
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女の子は14人もいるが、ステータス的な差異は最序盤ぐらいしか影響されないので、パーティメンバーの7人は全くの好みで選んで構わない。
…と言いたいところだが、移動力の高いティロルとファローラは入れておいた方が良いだろう。
このゲームには基本移動力を上げる手段が存在しないから…。
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