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#アリーナ生誕祭2023
#たのしいいさべいぬらいふ
ありーなちゃん
おたんじょうび おめでとうございますわーん
どうぶついちどうも
こころをこめて おいわいいたしますよ!
なんてったって はいそさえてーですから
おいしいおかしとおつまみで
ごきげんなよるを まんきつしちゃいますのよ
#たのしいいさべいぬらいふ
ちなみにこのトットザウルスと言うのは、東宝企画製作の『行け! ゴッドマン』『行け! グリーンマン』の二作品においてヒーローとの死闘を繰り広げた東宝オリジナル怪獣です。
これを立体化なさるってだけでも、もうメチャクチャに僕の琴線に触れまくりでしてね~(うっとり)。#宙マン
(36)『恐竜探検隊ボーンフリー』M25
恐竜保護のための追跡と捕獲、毎回のクライマックス・シークエンスに最高潮の盛り上がりを与えてくれた「大一番」のためのエキサイティング・ナンバー。
『ネオス』同様、限られた楽器編成内で可能な限りのスケール感を醸し出す冬木編曲の「技」が光ります。
(11)『無敵鋼人ダイターン3』M-36
毎回登場のコマンダーがマクロマシンで「メガボーグ」へと巨大変身するシーンや、ダイターンをピンチに陥れるシーンなど、本作のクライマックスには欠かせず……
と同時に、その曲想が次作の「窮地に立つガンダム」にも繋がっていたであろう超重要曲。
(9)無防備都市
TBS系ドラマ『おかあさん』から『帰マン』のために流用された、所謂”ヤメタランス病のテーマ”。
ミュージシャンにわざとぶっつけ本番で演奏させたと言う調子外れっぷりの楽しさが、全編コメディ調の本編と異様なマッチングを見せていて大好きなんですよね(笑)。
(3)TAKE OFF!! スーパーGUTS(メロオケ)
『80』以来、長く途絶えていた「ワンダバ」の系譜を鮮やかに蘇らせて多くのファンを狂喜させた本曲……本放送当時のサントラ盤ライナーノーツにおける、一ページ超を費やした解説の饒舌さこそがその確かな証明であります。