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『先輩のいるタワーを…』
「センパイ、一人で来てくれたのですね。この姿に驚いています?わたし、小さな先輩をどうしても愛でたくて、この仮想空間を構築しちゃいました。でも小さすぎて見えませんね。タワーごと持ちあげてしまって…ふふっ、小さな小さな先輩可愛い。舐め取ってしまいたい位に…」
『人の欲情で巨大化するサキュバス』
「このタワーには小人のカップルがよく集まるらしいわね。よいしょっと…ズシーングシャグシャ…うふふっ、隣の彼女と目の前の尻肉谷、どちらが魅力かしら?あんっ、男共の熱い視線を感じる///そんなに見つめられると私の体、もっと大きくなっちゃう///」
『ハクタクの破壊納め』
「妹紅。幻想郷に平和な来年を迎えるために、危険な外界の都市を破壊しに行く。暴れ過ぎない様に私を見ていてくれ」
歴史を喰らうハクタクと化した慧音は、イノシシの如く巨体で都市を猛進し、その街並みを蹂躙していく.
「何?怪獣らしく雄叫びを上げろと?こうか?アンギャー」
『巨大鳥フレンズメーデー!ギガンティックオオタカ編』
「たしか、この辺がヒコウキの狩場だったかしら?小さくて見つけにくいけれど、あれはおいしいから」
オオタカは、静かに獲物を見つけ狙いをすまし襲ったが、小さすぎて外してしまう。クールに眼下の小島で体勢を整えると、再び獲物を狙って…