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まあでもどちらかというと汗だのベロだのよだれだの、汁気のあるエフェクト、その他のスケベ機能の制作や実験に凄まじい時間をかけたと思います。このへんは今後のモデルで継承できるので、役立つといいんですが(MSK MKTで一部活用しています)
リョーカちゃんのデザインシートの一部です。基本的にはまずこれにできるだけ忠実に造形したのち、立体としての整合性を取るため調整・調整です。ときには「印象」を崩さない範囲で、わりと大きくいじるべき部分もでてきます。ああでもないこうでもないと、作業がいったりきたりしやすいです。
また、シェーダー内部にUnity Standard Shader相当の機能が入ってますので、PBR的な質感とトゥーン的な質感を自由に混ぜることができます。これはゾンビ君のトゥーンカラーや強さを調整してアメコミっぽくした例です。