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閑古亭さんのイラストまとめ


佐野絵里子と申します。漫画家・イラストレーターをしています。作品ジャンルは歴史もの…奈良、平安、鎌倉時代がメインです。京都や奈良へ行くのが大好き♪♪流鏑馬マニア。   facebook.com/kankotei   profile.ameba.jp/kanko-tei-bunko  

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2月11日梅の里にて。この日流鏑馬に初陣した馬、道産子と木曽馬の血を引く和種馬「膝丸(ひざまる)」です。

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◆第2回季節の花と童子展◆ 月刊『知恩』に連載していた挿絵の原画展です。神奈川県藤沢市本町の浄土宗のお寺、常光寺さん本堂にて8月1日(木)~9月30日(月)まで展示させていただきます。お問い合わせは常光寺寺務所 0466-22-2266まで。お参り、散策の折にご覧いただけたら嬉しく存じます。

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明治神宮流鏑馬、11月3日の写真です。

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ことのまあかりさんで一人飛鳥鍋( ´ ▽ ` )ノ 野菜、豆腐と、美味しい鶏肉を味噌仕立てにした鍋で、煮立ったら牛乳を入れます。シメの雑炊まで良いお味でご馳走様でした( ´ 人 ` )

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天秤の甍( ´ ▽ ` )ノ 元興寺へ来るとやはりここを見たくなります。

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◆遊行寺一ツ火法要◆ 「一ツ火法要」の呼び名で親しまれていますが、じっさいは11月27日の「御滅灯(おめっとう)=一ツ火」のみならず、十日に渡る「歳末別時念仏会(べつじねんぶつえ)」のクライマックスです。最終日28日には「大御台(おおおんだい)」という儀式があります。

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◆遊行寺一ツ火法要◆昨年のスケッチから。節をつけて唱えられる「南~無阿弥~陀~仏♪」が耳について離れません。蝋燭の灯がひとつひとつ消され、真の闇になると言い知れぬ圧迫感を感じます。そこで火打石から切り出される火花の眩いこと!暗闇に慣れた目には稲妻のような閃光に見えます。#遊行寺

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【妄執の葦は茂れども三心の月は宿るなり】 『知恩』10月号今月のことばより。 三心とは、往生に欠かせない「まこと心、深く信ずる心、浄土を願う心」。 妄執の葦原に迷い込んでも、月の光がきっと導いてくれることでしょう…

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【弥陀の本願ふかく 往生は御心にあるべきなり】 知恩8月号より、今月のことば。 蓮池にかかる橋を渡る人々で「往生」を表現してみました。

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【成仏は難しといえども 往生は得やすし】月刊『知恩』5月号口絵です。成仏=自力で修行して「佛」という高いステージに上がるのは難しいけれど、阿弥陀仏にお迎えに来ていただく「往生」は「極楽=とても得易い」。川を渡る人々で表現してみました

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