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#子どものとき好きだった本 『エルマーのぼうけん』R.S.ガネット 『だれも知らない小さな国』佐藤さとる 『ようこそ地球さん』星新一 『モモ』ミヒャエル・エンデ 主に児童書から。子どもっていつからいつまでのことを指すんだろう。
『マシンフッド宣言』S.B.DIVIYA #読了 人工知能とロボットによって仕事を奪われた近未来。マシンフッド〈機械は同胞〉を名乗る謎の集団が現れるーー。 表紙からミリタリーアクションを期待したけど結構薄味。むしろ思弁的な側面が強く、対立する思想と思想の"落とし所"を探ってゆく理性的な話だった。
『遺書、公開。』陽東太郎 #漫画 全9巻で完結済。一見普通に見える中学2年のそのクラスで、ある女生徒が自殺した。クラスの1人1人にあてた「遺書」を遺してーー。 ほぼ教室内の会話劇に終始するのだが、展開が上手く一気読みした。織りなす意図がやがて誰かを苦しめうる…そんな悪意の無い悪意の漫画。
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『RRR』 最高の肩車映画。今後、肩車映画のおすすめを聞かれたら迷わずこれを挙げたい。 舞台は独立運動時代のインド。男の友情物語であり、多少の傷や体の衰えは関係ねえ!ってなもんで、ハッタリとケレン味たっぷり。でもそれが爆発的に楽しい。むせかえるようなパッションにあてられる怒涛の179分。