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風見竜馬さんのイラストまとめ


PIXIVへ漫画を投稿しています。閲覧よろしくお願いします。
ダンディ・シリーズの2作目『ダンディ:ワイルドハンターズ』連載中!
ときどき『ガンダム』のパロディも投稿します。
映画のレビュー(ネタバレなし)もやってます。
スターウォーズの裏話も始めました。
#創作漫画 #ガンダム #スターウォーズ #映画レビュー
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上映時間の長さに比べて物語はシンプルですが、キャラクターの人数が増えた分、前作より深みが増しました。吹替のキャストも前作と同じなので懐かしい気分で観れます。監督が拘っているパワードスーツも再度登場し海用向けの新メカも登場し戦闘シーンは圧巻です。

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不安はブライトだけではなく、クル―も同じように感じていました。その言い知れぬ不安から逃れるために、カイとハヤトまでもが脱走に走る動機となってしまいました。

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第20話『死闘ホワイト・ベース』では、カイやハヤトまでもが脱走を決行したことで、ブライトは初めて自分の本音を打ち明けました。アムロが不在になった時に感じた絶大な不安から、初めてアムロへの依存度の大きさに気がつき、言葉にして認めていました。

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ザクの名場面のひとつにシャアザクの登場があります。パオロ艦長が「シャアだ…赤い彗星だ…逃げろ!」と叫んだ直後、赤いザクが通常の3倍のスピードで猛然と接近するいイメージは強烈でした。

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ガルマは空中戦を行うガンダムを食い止めようと、隊長機で猛然と抵抗しますが、ビームサーベルで翼の一部を破損されます。士官学校時代のガルマはシャアに焚きつけられて、クーデターを起こすだけでもビビッていましたが、ガルマ隊ではかなり勇敢な姿を見せており成長が感じられます。

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映像化されなかったパートを作者が納得のいく形で表現できたのは、誰もが待ち望んでいた夢の実現という感じで、本当に観たかったものが観れたという印象です。ドラマのシーンはCGではなく手描によるもので使い分けていました。

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カイ・シデンは、アムロと並び成長が描かれている数少ない人物の一人です。カイはアムロと違いパイロットの技量や、ニュータイプの能力で成長するのではなく、一旦は軍に見切りをつけて艦を降りてみたり、民間の女性と出逢ったりしながら…

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リュウが「アムロが新米の兵がよくかかる病気になった」とブライトに告げますが、これは「戦闘ストレス反応」と呼ばれるもので、今で言う「軽度のうつ病」の事です。ブライトは強引に出撃させますが、いくらなんでも無茶というものです。70年代のスポ根アニメの名残りです。

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アッガイの腕は伸縮が可能で、ジャブローから脱出する際は、伸ばした腕を天井に突き刺して空中ブランコのように要領よく逃走を図るも、ガンダムの執拗な追撃により結局4機とも撃破されました。出番こそ少ないものの、”河童のカータン”みたいなデザインが秀逸で結構好きなMSです。

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