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16『箱リレー漫画』
クレヨン絵本でWeb漫画の世界に挑戦しはじめたばかりの頃、この企画に出会う。おそらく箱リレーに参加しなければ人間キャラを描くことはなかったでしょう。漫画を描く勉強をはじめて本格的に液タブも購入。正面バストアップまでは描けるようになりました。第3回もがんばります♪
15『ロードス島戦記』
RPGのシナリオ作りをやっていた私にとって、中世ファンタジーの世界観のバイブル的存在となっています。ライトノベルの先駆け的な存在なのではないかな。高校のときTRPGしてるグループがいたが、トーク力のない私は1人小説を楽しむであった。新刊がでるのを楽しみだったなぁ。
箱リレー作家33名の「第3回 2018年・箱リレー漫画」を応援しています。#マンガボックスインディーズ https://t.co/cJsL0kOQqB
いよいよ来世くんVS梨麗ちゃんか!?
13『ガンバの冒険』
ドブネズミたちの話。アニメ好きでした。大きい者に立ち向かっていく姿がかっこよくて憧れるんだけど、昔のアニメは無残にやられていくことも多いのよ。幼い頃、ガンバのエンディングのノロイの一枚絵が本当に怖くて、はなぼうの悪役の登場シーンはこのイメージのつもりです。
12『銀牙 -流れ星 銀-』
はなぼう物語にWEEDのパクリじゃんというコメントを見かけ、ウィードが銀牙の続編と知ってうれしくなりました。実は、はなぼうの原作を描く前に高橋よしひろ先生のヤマトや銀の影響で戦う猫(飼い猫)の絵を描きまくってました。自作RPGのキャラで武器くわえて必殺技を放ちます!
9『アルプスの少女ハイジ』
昔は夕方頃にテレビをつけると必ずやっていたハイジか一休さんの再放送。月~金の習慣というか生活の一部だったと思います。中学生になっても帰宅部部長として校門を一番に出て帰宅しハイジを見てました。多分、今の子はCMでキャラは知っているけど見たことはないのでは?
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エヌルギーの摂取に関しては解したけど、排出問題発生!
8『少年アシベ』
ゴマちゃんもどきのぬいぐるみを後部窓に2体のせたシルビアを乗りまわしていたので、ゴマちゃんの人と呼ばれるようになった大学生時代。そのきっかけで少年アシベを読んでアザラシ好きになる。アレンジアザラシをたくさん描いているうちにベースがゴマちゃんとかけ離れてしまった。
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まだ救世のデマの可能性もあるけど、梨麗ちゃんときどき表情が変わるので本当に二重人格になったのかも。はいむさんの前でホラー要素も出てきて、先は全く不明!