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7『イースⅠ・Ⅱ』
聖闘士星矢でギリシャ好きになって、ラピュタで天空の城に憧れたちょい後ぐらいにPCゲームの後編が出た。空に浮かぶ島にギリシアっぽい女の子。好きな世界観。でもハマったのは音楽の方。小学生の頃の作曲は適当だったけど日本ファルコムの音楽はかっこよくてDTMの考えが変わった。
6『めぞん一刻』
高橋留美子先生の漫画は短編や未完作も含め「らんま」の途中ぐらいまで全部持ってた。めんどくさいキャラが多数出てきてハチャメチャになる路線は今でも変わらないですね。シリアスシーンにギャグを重ねて恥ずかしさが残る空気感が、はなぼうのボケにつながっています。
5『3×3EYES』
ジャケ買いした漫画で一番ハマった漫画。カンフーに憧れた少年時代、功夫や拳法=中国で修行のイメージ。化蛇編のアジア感に完全にやられました。本気で土爪とか獣魔を召喚したかったのよ。妖魔も可愛いい。リメイク版はなぼうに出てくるヘビキャラはこの作品の影響。
4『ビックリマンチョコ』
ビックリマンといえば、ヘッドロココなどの天使VS悪魔編のシールを収集していた方が多いのではと思われますが、私はその前のまじゃりんこシールシリーズを収集していました。予備校講師時代に量産した変てこアザラシのベースは子どもの頃に既に身についていたと思われます。
3『ドラゴンクエスト』(FC)
ファミコン全盛期に持ってなくて、家のPCでゲームを自作して遊ぶ悲しい小学生だった。小6くらいでやっとFCを買ってもらって、ドラクエをやってからゲーム制作はRPG中心となった。世界観とかゲーム性とか初めてのことばかりで、シナリオ作りに没頭してた。
1『北斗の拳』
はなぼうの原作っぽいのを描いてた30年ほど前、めちゃ流行っていたのよ。「SILENT SURVIVOR」を歌いながら描いてた。「風のはなぼう」は山のフドウや雲のジュウザとか好きでめちゃ影響を受けてる。
具のないピザ問題解決か!?
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