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ドキドキが止まらない 赤らんでいく顔 大丈夫って 額に手を当てる君 頬が赤みを増す 君は気づいてないの? 私の想い 全部君のせいだよ
好きな人に 愛される人生なんて 最高じゃん 君へ 私色に染まれ!!
どんなに望んでも 変わらない未来に 何を期待してる? 結末はもう決まってる 何も考えなくていいはずなのに くよくよ悩むのは 私の悪い癖
いろんな 思いはあるだろうけれど これからも ぶれることなく 同じ方向を見て歩いていこう 支えるには頼りない 僕だけれど ずっと応援してるから 誰よりもきっと
好きなのは私だけ 君がくれる優しさは 皆に平等だった 私だけじゃなかった その真実が 切なさを加速させる 何も望まない そう決めたのに 増えていく君への 願い 好きなのに困らせて ごめん
気になっていた 日が経つごとに よそよそしくなる君 泣いたり すがったりはしないから せめて 笑ってたあの日を 嘘にしないでほしい
そう自分に言い聞かせて 君との繋がりを保つ 馬鹿だよね どうしようもないのに 好きになって 勝手に苦しんで だけどさ誰かを愛するて そういうことだと思う 今日も君を思いながら 飲むコーヒーは 少しほろ苦い味がした
君の前で強がるのは 自分の気持ちを隠すため サバサバしたやり取りは 嫌いじゃない こんな性格だから すぐに喧嘩するけれど それでも本音で語れる 2人 他の人には 絶対に出来ない関係性 傷つけあってしまうけれど それでも一緒にいられるのは 君の優しさを誰よりも 知っているから
目が覚めれば また変わらない 日常がやってくる 疲れた心の居場所が ここなんだ
一緒に気張って行こうぜ 悔しかった日も 笑顔の日も 全て分かち合ってきた 俺たち お前にはお前にしかない 良さがあり そこを俺はリスペクトしている なぁ諦めるのはまだ早い まだまだ俺たちはいける それぞれが夢みる舞台 そのTEPPENに立つんだろう 俺から送るお前への エール