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上弦の弍:童磨:無惨様の誕生日だし何か買って送ろうと思ったら残高ゼロ円だったから取り急ぎ無惨様に「お金なくなったから送金してください」って手紙出した
炭治郎「羊が1匹…羊が2匹…」
なほ、すみ、きよ「…眠くなってきましたぁ…」
伊之助「狼が1匹…狼が2匹…」
なほ、すみ、きよ「えっ?!」
善逸「羊が1匹…羊が0匹…」
なほ、すみ、きよ「可哀想ですぅ!!!!!やめてあげてくださあいっ!!!!!」
炭治朗「ある日の夜に、『ふふふ、チョコおいしい…』と楽しそうな寝言を言う善逸に伊之助が『違うぜ紋逸、それはうどんだ』と囁きかけた。善逸は『…うどん?…』って混乱して悩んでた」
義勇「前に公園のごみ箱にちょっと遠くからコーラの空き缶を投げ入れようとしたら、小学生ぐらいの男の子が女の子に『あの人が投げるのできたら恋人になってね!』って言ってて女の子も『いいよ!』って返事してすさまじい責任がのしかかって来た」
善逸:少し失敗したことがあって、別に慰めてほしかったわけじゃないけど「今悲しみに包まれてる」と伊之助に言ったら「悲しみだって別にお前のことを包みたくないと思う」とまさかの非情なコメントに精神をズタズタにされてる
義勇:この前炭治朗に雑学教えたら「すごいですね!義勇さんは生き地獄ですね!」って言われたんだけど、炭治朗は「生き字引」と言いたかったんだと信じてる
炭治朗:魚屋さんの鮮魚コーナーで伊之助の「魚がいっぱいだ!海みたいじゃねぇか!」という言葉を「でも、みんな死んでるね」と無表情に切り捨てたカナヲ