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炭治朗:善逸、伊之助と遊んでたら通りかかった冨岡さんが「お前たちはいいな、毎日がエブリディで」と言った。
冨岡さんは一体何が言いたかったのだろう……
炭治朗「なほちゃんが怪我してて痛そうできよちゃん、すみちゃんもスゴく心配してたから気休めに『痛いの痛いの飛んでいけっ!』ってやったら、向こうで善逸と伊之助が『いたい!いたい!』ってひっくり返ってくれた。二人のこういうとこすごく良い」
炭治朗「これ読める?【挨拶】【檸檬】【仙人掌】【狡猾】」
善逸「うーん、【仙人掌】が読めない」
炭治朗「砂漠の地でも枯れない物だよ」
伊之助「俺の明日への希望か!!!!」
胡蝶しのぶ:先日、冨岡さんとお夕飯をご一緒させていただいた後に台所で食器を洗っていた冨岡さんと「すすいだ瞬間キュキュっと落ちるんじゃないのかお前は!!!!」と叫んでいました。
炭治朗:善逸と伊之助が険悪に口喧嘩を始めた。激昂した伊之助が勢いよくカップを手にしたが、善逸にかける前にそれが熱々の紅茶だと気付きゆっくりと戻した。俺はそれを見てなんだかんだ仲がいんだなと思った。が、その後伊之助は無言で席を立ち別のカップに冷水を入れて来た。
胡蝶しのぶ「もう、それだから嫌われるんですよ。ずっとそのままだと地獄で神様に優しくしてもらえませんよ?」
冨岡義勇「地獄行き前提なところが面白いんだが」
我妻善逸:女の子は二度目の告白に弱いんだって。一度振られたからって諦めちゃだめだ。勇気を出してもう一度告白してごらん。運命が変わるかもよ?かくいう俺も1039回目の告白でノイローゼ気味の禰豆子ちゃんから遂にOKをもらったんだ。