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ブ「ラル大尉!昼間から度数高い酒なんか飲んで何してらっしゃるのですか!?」
ラ「fripSide大阪公演が無くなったんだ...酒飲む以外にする事あるか?」
ブ「全く!まだ中止と決まった訳では...ピクシス司令も何飲んでいるんですか!」
ピ「こういう時こそ、ゆとりが必要なのじゃよ」
真「ゲーム部門の投稿は変わらず活動しているぴょん!今日は久々に星のカービィ鏡の大迷宮をプレイ中~!少しでも皆と元気を共有したいなって」
デ「真美...気を遣わせてしまってありがたいZOY...しかしこのゲーム、ワシが登場しないのだZOY!」
真「え?そうだったの陛下」
ラ「昨日購入した物を振り返ってみたが...この2作品はよくセットで買う事が多いな」
れ「うん。アイマスミリオンとラブライブサンシャインセイントスノー...アイドルとスクールアイドルの1番なん」
ラ「同じ日にセガのラブライブコラボカフェにも行ってきたぞ。まさかSaint Snowがμ'sと肩を並べる程好きになるとは想定していなかったな」
れ「この絵、とっても好きなん!スクールアイドルらしさが出ているん!」
ラ「今更になって昨日行ってきたとある科学の超電磁砲アニメイトコラボカフェの事を話そう。店内は超電磁砲の歴代OPやEDが流れ、懐かしさを感じたな」
れ「ホットドリンクも美味しかったのん!ところでこの花言葉の好奇心猫を殺すってどういう事なん?」
エ「ラル大尉にれんげ!プロデュースに関する品を大阪日本橋まで買ってくるでGES!」
ラ「閣下か...あぁ、良いだろう。気分転換になるかもしれないからな」
れ「ウチも行くん。行って色々元気貰うんー」
エ「体調管理には十分注意するでGES!」
れ「ラルおじちゃん。元気ないんー?やっぱりアイマスのライブの事なんなー?」
ラ「れんげか...まぁ、その事ではないと言えばウソになるな。しかしずっとこのままという訳にもいかんさ」
れ「ウチもやる気が起きないん。早く元通りになって欲しいん」
デ「チケット払い戻しの連絡がされつつある...fripSideの分が来た時は返金処理を頼むぞ、サーシャ...」
サ「了解。戻って来た分は次回遠征費用として貯めておきます。今は辛い状況ですが...また公演で楽しめる日々目指して進んでいきましょう、ディアーチェ」
サ「あぁ...言われずとも」
ド「またか...SideMプロミに続きfripSideまで...この悪夢は一体いつまで続くんだ?」
グ「何かしようにも身の回りの安全確保、それを部下達に呼び掛ける...という最低限ぐらいしか出来ないな...蔓延しているウイルスを駆除出来る方法があればとっくに動いているさ...」
エ「...」
フ「fripSideの事はある程度想定してました。属している者達も士気が下がってましたので...」
ピ「まぁ、これだけ騒がれてしまっては行き先が不安になるのは仕方ない事じゃ。しかしこんな残酷な世界であっても、一筋の光はあると思っておるじゃろ?」
フ「司令...そう思わなければ生きていけません」