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高「プロデューサー諸君!年内ご苦労であった!来年はいよいよアイドルマスター15周年になる!これまでにない盛り上がりとなるだろうからプロデュースよろしく頼むよー!!」
マ「強豪勢が居る中、1位を取れたか兵長。良くやったと言うべきか?」
リ「まぁな。やっと走るラインや感覚を掴めた所だ。だから来年も頼むぞ、中将」
マ「フッ...」
#SWDC_AC
輝「これ、どう見ても入る部屋間違っていないか?ワタシ以外皆ランクがEXなんだが...」
メ「いや、これも運命だ。強豪レーサーと走れた事が何よりの幸運だと思おう」
#SWDC_AC
エ「おっ、ベリファイ選手なんダナ。熱いレースを提供してくれてありがたかったゾ。頭文字Y選手と走るのも久々だったシ、次もまた全力で走って行きたい所ダナ。卓の腕前も良かったゾ」
#SWDC_AC
ラ「普通のゲーマーとは違うのだよ!杏奈は!!」
美「わぁーっ!ラルさん、杏奈さんのSSRおめでとうございます☆」
れ「ムムム...ウチもラルおじちゃんに負けてられないんなー!」
夏「ヴィラル兄。何でまたマリカACのゲーム画面撮ったの?」
ヴ「俺の強さを証明させる為だ!見ろ!ランキング1位を取ったぞ!」
夏「いや、ヴィラル兄しか走ってないし...」
直「んで、お前等カルキノス選手に1勝も出来なかったのかよ」
ひ「はい!悔しい気持ちで一杯です!!」
キ「まぁ、それがレースさ。久々の復帰でよくここまで走れた物だぜ」
シ「あぁ!次こそは世界一を目指してみせるぞ!!」
ラ「ミリシタ無料10連で初っ端から美也SSRを引いたぞ!年内残り少ないがまだまだ追い上げられる可能性を信じ、全力でプロデュースするぞシュテル!!」
シ「はっ、ラル大尉!」
シ「前回の悔みを晴らす時が来たとはな。エディータもそう思っているだろう?」
エ「ふふっ♪まぁね。シャアさんが思っている事は皆もお感じ考えだわ☆」
シ「そうか。それにしてもやるようになったな!シャニマス2ndに当選とは!」