//=time() ?>
エ「鈴鹿サーキットのモータースポーツファン感謝デーが中止!?これじゃあどんどん雲行きが怪しくなるばかりじゃナイカ!5月のsupergt鈴鹿戦もどうなる事ヤラ...」
リ「落ち着けエイラ。今は自らの防衛が最優先だ。いち早くコロナ野郎を駆除出来れば解決出来る話だからな...」
シャ「エヴリデイドリームとマイ・スイート・ハネムーンを披露した佐久間まゆも、シンデレラガールズ総選挙で上位にランクインすると想定されるか」
シュ「はい。彼女のライブでの反響はとても大きかったです。警戒しておくのが当然かと」
シャ「そうだな。しばらく様子見してみよう」
ロ「やっぱり数日前に行われた7thライブね...紅をあんなに熱唱されたら誰だって輝子をシンデレラガールにしたいって皆がそう思ったわ」
輝「そうか...やっぱり反響が大きかったんだな...」
輝「ロンさん...それは本当なのか?」
ロ「えぇ。今年のシンデレラガールズ総選挙は投票全部を輝子に割り振る事にしたわ。プロデューサーとはもう話はつけてあるから」
輝「しかし何でまた...アタシ以外にも担当アイドルはいるのに...」
ひ「シャニラジの放クラ回聴きます!しかしシンデレラ7thツアーが終わってもプロデュース活動は全く落ち着きませんね」
ハ「そりゃ283プロも掛け持っているからね。後は765AS、765ミリオン、315とあるから落ち着かないのは無理もないかな」
ひ「確かに...では全力でプロデュースします!」
シ「何故だ?∀NSWERは盛り上がる曲だ。なのにバンナムフェスの時同様に盛り上がれたか?と疑問に思ってしまう」
露「シモン。想定何だが君はその前の曲の毒茸伝説で毒でも喰らっていたんじゃないか?」
シ「...それだ!その曲で張り切り過ぎてそこから体力がおかしくなり付いていけなくなったんだ!」
ド「シンデレラ7th大阪の紅でヘドバン処か、毒茸伝説と∀NSWERでもしてしまう俺は、やはり感情を抑え込む事は無理に等しい物なのか...星輝子、恐るべし!」
ミ「此方こそありがとう。これからはゲストとしてまたアイマスのライブに参加する事があるかもしれません。その時はまた、お願いできますか?」
芳「勿論だよ!私がしっかりサポートしてあげるからね!楽しみにしているよ!」
ミ「本当にありがとう芳佳さん。また会える日までお元気で」
芳「そっか...プロデュース部門を辞めちゃうんだね」
ミ「はい...皆さんアイドルに対する思いが強く、ジオン姫君の私には出来る事は限られていました。そんな中で活かすには別の道を歩むしかない。それが私の決断です」
芳「寂しくなるね...でも、今までありがとうミネバちゃん」
シ「紅か...おさらいとして聴いてみたが...何!?ニュータイプが覚醒しただと!!」
デ「シャア!今その曲を流すでないZOY!シンデレラ7thの記憶が蘇えっーうおおおおおおおおおっ!!熱いを乗り越えていてっ!痛いZOY!!」
れ「この曲聴いたらそすんすの新記録でそうなん!ぬおおおおおおおお!!」